静岡市で大学受験の英文法に悩む高校生へ|成績を伸ばす正しい勉強法
こんにちは!
静岡駅・新静岡駅より徒歩5分、大学受験予備校「ポラリスアカデミア 静岡校」校舎長の渡辺です!
以下はポラリスアカデミアの卒業生の合格実績です。
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国公立大学:京都大、一橋大、東京科学大、大阪大、名古屋大、九州大、北海道大、東北大、筑波大 など多数
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私立大学:早稲田大、慶應義塾大、明治大、東京理科大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、同志社大、関西大 など多数
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医・歯・薬・獣医学部:杏林大(医)、大阪大(薬)、岡山理科大(獣医) など多数

今回は、大学受験の英語で重要な「英文法の勉強法」について解説します。
静岡市内の高校に通う高校生の中には、次のような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
- 英文法の問題集を何周しても、なかなか正答率が上がらない
- 学校の定期テストでは点数が取れるのに、模試では間違えてしまう
- 文法の参考書を読んでも、問題を解けるようにならない
- 英文法の勉強に時間がかかり、長文読解まで手が回らない
- 国公立大学やMARCH、早慶を目指しているけれど、英語の成績が伸び悩んでいる
英文法は、大学受験の英語を攻略するうえで欠かせない基礎です。
英文法の知識が不足していると、文法問題で失点するだけでなく、英文の構造を正しく理解できず、長文読解にも影響が出ることがあります。
しかし、英文法は、参考書を最初から最後まで読んだり、問題集を何周も解いたりするだけで、必ずしも身につくわけではありません。
大切なのは、文法のルールを理解し、その知識を使って自力で問題を解けるようにすることです。
今回は、大学受験に向けて英文法をどのように勉強すればよいのか、具体的に解説していきます。
1.英文法の成績が伸びない高校生に多い3つの原因
原因① 正解を覚えているだけで、文法のルールを理解していない
英文法の問題集を繰り返し解いているのに、なかなか成績が伸びない。
このような場合、正解の選択肢だけを覚えてしまっている可能性があります。
例えば、次の問題を考えてみましょう。
問題:空欄に入る最も適切な語句を選びなさい。
I have lived in Shizuoka ( ) 2022.
① for ② since ③ during ④ while
正解は②のsinceです。
現在完了形とともに使う場合、sinceは「ある時点から」、forは「ある期間」を表します。
したがって、2022年という過去の時点を示す表現にはsinceが適しています。
ここで大切なのは、単に「答えはsince」と覚えることではありません。
- since:起点となる時点
- for:継続する期間
この違いを理解していれば、数字や時期を変えた問題にも対応しやすくなります。
英文法では、正解を覚えるだけでなく、なぜその選択肢が正解なのかを説明できる状態を目指しましょう。
原因② 間違えた問題を解き直していない
問題集を1周したものの、間違えた問題をそのままにしていませんか?
英文法の勉強では、問題を解くことと同じくらい、間違えた問題の復習が重要です。
例えば、関係代名詞の問題を間違えたとします。
その原因は、関係代名詞の使い分けを理解していないことかもしれませんし、英文の構造を正しく把握できていないことかもしれません。
原因を確認しないまま次の問題へ進むと、同じような問題で何度も間違えてしまいます。
間違えた問題については、次の3点を確認しましょう。
- 正解は何か
- なぜその選択肢が正解なのか
- 自分はなぜ間違えたのか
この3点を整理することで、自分の弱点が明確になります。
原因③ 文法問題を解くための知識と、英文を読むための知識がつながっていない
英文法の問題は解けるのに、長文になると英文の意味がわからなくなる。
そんな経験はありませんか?
これは、文法の知識を個別の問題でしか使えていないことが原因の一つかもしれません。
例えば、次の英文を見てみましょう。
The book that I bought yesterday was interesting.
この英文では、that I bought yesterdayがThe bookを説明しています。
文法問題として関係代名詞の知識を問われたときには正解できても、長文の中で同じ構造が出てきたときに意味をつかめなければ、十分に活用できているとはいえません。
英文法は、文法問題を解くためだけに学ぶものではありません。
英文の構造を正確に理解し、英語を読めるようにするためにも必要な知識です。
文法問題を解いた後は、英文全体の構造と意味まで確認する習慣をつけましょう。
2.大学受験に向けた英文法の具体的な勉強法
では、実際にどのように英文法を勉強すればよいのでしょうか。
ここでは、具体的な学習の進め方を紹介します。
STEP1:まずは英文法の基礎を理解する

英文法が苦手な高校生は、いきなり難しい問題集に取り組むのではなく、基礎的なルールを理解するところから始めましょう。
例えば、次のような単元です。
- 時制
- 助動詞
- 受動態
- 不定詞
- 動名詞
- 分詞
- 関係詞
- 仮定法
- 比較
- 接続詞
これらの単元は、大学受験の文法問題だけでなく、英文解釈や長文読解にも関係します。
ただし、すべての単元を完璧にしてから次へ進もうとすると、学習に時間がかかりすぎることがあります。
まずは参考書などを使って基本的なルールを理解し、標準的な問題を解けるようにしましょう。
問題を解いてみて理解が不十分な単元が見つかったら、その部分に戻って復習することが大切です。
STEP2:問題を解いたら、正解の根拠を説明する

英文法の問題集を解く際には、正解したかどうかだけで判断しないようにしましょう。
例えば、4択問題で正解を選べたとしても、理由がわからず勘で当たったのであれば、次も正解できるとは限りません。
そこで、問題を解いた後に、次のことを確認します。
- 正解の選択肢を選んだ理由
- ほかの選択肢が不適切である理由
- 問題を解くために必要だった文法知識
すべての選択肢について、毎回細かく説明する必要はありません。
まずは、正解の根拠を自分の言葉で説明できることを目標にしましょう。
この習慣をつけることで、似た形式の問題にも対応しやすくなります。
STEP3:間違えた問題に印をつけ、繰り返し解き直す

問題集を進める際には、間違えた問題を記録しておきましょう。
例えば、次のように管理します。
| 問題の状態 | 次に行うこと |
|---|---|
| 正解し、理由も説明できる | 次の問題へ進む |
| 正解したが、理由が曖昧 | 解説を確認する |
| 不正解だった | 間違えた原因を分析する |
| 解説を読んでも理解できない | 参考書に戻って復習する |
一度間違えた問題は、翌日や数日後などに解き直します。
解説を読んで理解したつもりでも、実際にもう一度解いてみると、正解できないことがあります。
自力で正解できるかを確認することで、本当に理解できているかを判断しやすくなります。
また、正解できるようになった問題ばかりを何度も解くのではなく、苦手な問題に学習時間を使うことも大切です。
STEP4:文法問題を解いた後は、英文の構造も確認する
英文法の学習では、問題の正解を確認して終わりにしないことが重要です。
例えば、不定詞の問題を解いたのであれば、不定詞がその英文の中でどのような働きをしているのかを確認します。
関係詞の問題であれば、関係詞がどの名詞を説明しているのか、関係詞節の中でどのような役割を果たしているのかを考えます。
このように、文法知識を実際の英文に当てはめる練習をしていきましょう。
文法問題で学んだ知識を英文解釈や長文読解につなげることで、英語を読む力の向上も目指せます。
3.静岡市の高校生が英文法の勉強で気をつけたいこと
高校の授業や部活動、定期テスト対策などで忙しい高校生にとって、大学受験に向けた勉強時間を確保するのは簡単ではありません。
特に高校2年生から高校3年生にかけては、模試や受験対策が増え、英語以外の科目にも時間を使う必要があります。
そのため、英文法の勉強では、やるべきことの優先順位を明確にすることが重要です。
学校の進度だけでなく、自分の理解度を基準にする
学校では、授業の進度に合わせて英文法を学習します。
しかし、学校の授業で一度扱った単元でも、十分に理解できているとは限りません。
例えば、学校で仮定法を習ったとしても、基本的な形を覚えただけで、実際の問題では使い分けられないことがあります。
その場合は、新しい単元へ進むことだけを優先するのではなく、理解が不十分な部分を復習する必要があります。
学校で習った内容を、問題演習を通じて自分の力で使えるようにしていきましょう。
英文法だけに時間をかけすぎない
英文法は重要ですが、大学受験の英語では、単語、英文解釈、長文読解なども必要です。
文法問題集を完璧にすることだけに集中してしまい、長文読解の練習が不足すると、実際の入試問題に対応しにくくなる可能性があります。
一方で、文法の基礎が不足しているまま長文問題ばかり解いても、英文の構造を正しく理解できず、効率が悪くなることがあります。
大切なのは、現在の学力に応じて学習内容のバランスを調整することです。
英文法の基礎が不足している場合は文法を優先し、基礎が身についてきたら英文解釈や長文読解の学習を増やすなど、段階的に進めていきましょう。
4.英文法の問題集は何を使えばよい?
大学受験の英文法対策では、参考書や問題集の選び方も重要です。
書店にはさまざまな教材がありますが、有名な問題集を使えば必ず成績が伸びるというわけではありません。
大切なのは、現在の学力と学習目的に合った教材を選ぶことです。
例えば、英文法の基礎が十分に理解できていない場合は、解説が丁寧な参考書や基礎問題集から始める方法があります。
基本的な文法事項を理解できている場合は、入試標準レベルの問題集を使って、知識を定着させていくとよいでしょう。
さらに、志望校の入試問題で文法・語法問題がどの程度出題されるのかを確認し、必要に応じて対策を進めることも大切です。
国公立大学、MARCH、早慶など、志望校によって入試の形式や英語の難易度は異なります。
すべての教材を購入して取り組む必要はありません。
自分に必要な教材を選び、解説を理解し、間違えた問題を解き直すことを優先しましょう。
5.英文法を勉強しているのに、模試の英語が伸びない場合は?
英文法の問題集では正解できるようになったのに、模試の英語の点数が伸びない。
その場合、英文法以外に原因がある可能性も考えられます。
例えば、次のような課題です。
- 英単語の知識が不足している
- 一文の構造を正確に把握できていない
- 長文読解の演習量が不足している
- 英文を読むスピードが遅い
- 時間配分が適切ではない
また、文法問題そのものでも、知識を覚えているだけで、問題文に応じて使い分けられていない場合があります。
このようなときは、模試の結果や実際に解いた問題を分析し、どこで失点しているのかを確認しましょう。
例えば、文法問題で失点しているのであれば、文法事項の理解や問題演習を見直します。
長文読解で失点しているのであれば、単語、英文解釈、読解スピードなど、別の観点から原因を探る必要があります。
英語の成績を伸ばすためには、苦手な分野を正確に把握し、優先順位をつけて勉強することが大切です。
6.ポラリスアカデミア静岡校では、一人ひとりに合わせた学習計画を大切にしています
ポラリスアカデミア静岡校では、大学受験に向けて、志望校や現在の学力に合わせた学習計画を大切にしています。
英文法についても、単に「問題集を何周しましょう」と伝えるだけでは十分ではありません。
どの単元が理解できていないのか。
どの教材を使って、どこまで進めるべきなのか。
問題を解いた後、どのように復習すればよいのか。
そして、英文法の勉強と並行して、英単語や長文読解にどれくらい時間を使うべきなのか。
こうした点を整理し、日々の学習につなげることが重要です。
「英文法の問題集を何周しても成績が伸びない」
「学校の授業についていけているけれど、模試になると解けない」
「国公立大学やMARCH、早慶を目指したいけれど、何から勉強すればよいかわからない」
このような悩みがある方は、一度、現在の勉強方法を見直してみませんか。
静岡駅・新静岡駅から徒歩5分のポラリスアカデミア静岡校では、大学受験に向けた学習相談を受け付けています。
英文法の勉強方法に悩んでいる高校生の皆さん、まずは今の課題を明確にするところから始めましょう!
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