【枚方校】英単語帳を閉じて「思い出す時間」をつくろう!
こんにちは!
大阪府枚方市にある大学受験専門塾、ポラリスアカデミア枚方校です!
「単語帳を何度も見ているのに、覚えられない」
「さっき覚えたはずなのに、テストになると出てこない」
そんな悩みはありませんか?
暗記が苦手だと感じている人に、取り入れてほしいのが、単語帳を閉じて、覚えた内容を思い出す時間をつくることです。
今回は、英単語の勉強を例に、今日から試せる暗記の方法をご紹介します!
単語帳を「見るだけ」で終わっていませんか?

英単語と日本語訳を見ていると、「なるほど」「これは知っている」と感じることがあります。
でも、意味が書いてある状態で分かることと、何も見ずに答えられることは別です。
例えば、単語帳では意味が分かるのに、長文の中で同じ単語を見たら意味が出てこない。そんなときは、覚えた内容を自分で取り出す練習も加えてみましょう。
まずは1〜2ページ見て、単語帳を閉じてみよう

やり方はシンプルです。
① 少ない範囲を確認する
まずは単語帳の1〜2ページなど、取り組みやすい範囲を決めます。
単語の意味や発音を確認しながら、覚えていきましょう。量が多いと感じたら、数語から始めても構いません。
② 単語帳を閉じて、思い出す
次に、単語帳を閉じます。
「今、どんな単語が載っていた?」
「その単語は、どういう意味だった?」
と、自分に問いかけてみてください。
声に出しても、紙に書いても構いません。見た内容を、自分の力で思い出そうとすることがポイントです。
最初から全部を思い出す必要はありません。まずは1語、2語でも、意味とセットで言えるか試してみましょう。
③ 思い出せなかった単語を確認する
出てこなかった単語や、意味が曖昧だった単語は、もう一度単語帳で確認します。
その後、再び閉じて思い出してみましょう。
「確認する→閉じる→思い出す→答え合わせ」を、勉強の中に取り入れるのが大切です。
「何も思い出せない」ときは、ヒントを使ってOK!
単語帳を閉じると、何から思い出せばいいのか分からなくなる人もいるでしょう。
そんなときは、英単語だけを見て、日本語訳を隠す方法でも構いません。
大切なのは、答えが見えている状態で「覚えた」と判断しないことです。
また、単語帳の並び順で覚えていないか確かめるために、順番を変えて確認する方法もあります。
無理に難しいやり方を続けるより、自分で答えを出せる形から始めてみましょう。
1日の単語学習目標を、「何ページ進めた」だけにしない
「今日は10ページ進めた」という学習量も大切ですが、それだけでは覚えられたかどうかは分かりません。
勉強の最後に、
- 意味を見ずに答えられた単語はどれか
- まだ迷ってしまう単語はどれか
- 次に復習する単語はどれか
を確認してみてください。
その場で答えられた単語も、翌日など、時間を空けてもう一度チェックしましょう。
「見た時間」に加えて、「思い出す時間」もつくる。
暗記のやり方を見直すなら、まずはここから始めてみませんか?
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