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仙台二高で劣等感の塊だった私が現役で東北大に合格できた理由

みなさん、こんにちは!
仙台駅東口より徒歩5分、宮城野通駅より徒歩3分の、
学習管理型個別指導塾ポラリスアカデミア仙台校です!

高1生は高校生活が始まって約半年が経過しました。
定期テストを2回経験し、今月末~来月頭には2回目の進研模試を迎えます。
高2生は高校生活が折り返しに入りました。
3年間の高校生活は本当にあっという間です。

仙台一高、仙台二高をはじめとする「ナンバースクール」に進学したものの、
「周りのレベルが高すぎて、勉強についていけない」
「定期テストや進研模試の順位を見て、自信を失ってしまった」
と一人で悩んでいませんか?

偉そうに語っている私自身、かつて仙台二高のレベルの高い勉強にまったく対応できず、
挫折感を味わった「元・伸び悩みの当事者」でした。

今回は、かつての私と同じように「ハイレベルな環境で苦戦し、自信を失いかけている方」へ向けて、
もう一度ここから逆転して這い上がるための自学自習マインドをお届けします。
この記事が、あなたの高校生活を大きく変える一歩になれば幸いです。

仙台二高から現役で東北大へ。輝かしい経歴の裏にあった「劣等感」

私自身は、仙台第二高校を卒業し、現役で東北大学文学部に進学しました。
この経歴だけを見て、
・最初から優秀だったのではないか
・勉強で挫折をしたことなどないのではないか
・勉強が分からない人の気持ちが分からないのではないか
と言われてしまうことも少なくありません。

しかしながら、高校生の頃の自分は毎日が挫折であり、劣等感の塊のような生徒でした。

・高校1年生の頃の学年順位は真ん中前後(学年順位で2桁に入るなど、夢のまた夢・・・)
・小テストなどでの追試も複数回経験(入学直後の実力テストの数学で人生初の追試を経験)
・授業やテストの度に周囲との差に愕然
・授業中に当てられて答えられないことが嫌で、先生からつい目を伏せ続ける日々

「自信を持つ」などということからは、かけ離れた生活を送っていました。
そして、この「自信の無さ」を補うべく行動していくのですが、
進む方向が間違っていたがゆえに、更なる深みへ沈んでいくことになりました。
その例を幾つか紹介します。

【自学自習の罠】志望校合格が遠ざかっていったNG行動①:すぐに模範解答を見る

1つ目は「自分の頭で考えずに、すぐに模範解答を見る」でした。
その根底にあったのは、
・自分が時間をかけて頑張って考えた回答を不正解にされるのが怖い。
・そうであれば、さっさと正解を見てしまう。
そうすれば、「時間さえかければ自分も思いついたのに・・・」と自己弁護できるという、
自分への評価に対する誤った認識・心理です。

そしてすぐに模範解答を見てしまい、たとえ不正解であったとしても、
「やっぱり!俺もそう思っていたんだ!」と強がる毎日でした。

「不正解であったとしても、自分の考え方が誤っていただけであり、自分自身を否定する必要はない」
冷静になった今ではそう思えますが、当時の自分にはそのような安定したメンタルなど存在しませんでした。
「自分が傷つきたくない」
その一心で、必死に模範解答にしがみついていました。
ですが、この「わかったふり」のまま、どれだけガムシャラに問題集を解き進めても、
数学の文章題や生物の考察問題など、理解力が問われる問題が解けるようになるはずがありませんでした。

【自学自習の罠】志望校合格が遠ざかっていったNG行動②:参考書のページ数やスピードにプライドを持つ

2つ目は「勉強を進める速さにプライドを持つ」です。

前述の通り、問題の理解などできていない状態で勉強を進めています。
見方を変えると、じっくり時間をかけて考えることなく、すぐに模範解答を見ているため、
「周囲よりも勉強を進めるスピードだけは早い」ということになります。

そして、当時の自分は「理解の深さ」で勝負しようとせず「速さ」で勝負することで自尊心を満たそうとしました。
「俺はもう●●ページまで進められている!」
他の人よりも速く勉強が進められていることを示す、この言葉が心の拠り所でした。

しかしながら、どんなに速く進めても、理解が伴っていないため、成績の伸びになど繋がるはずもありません。
また、理解をしていないため、暗記事項も「ただの丸暗記」状態。
これではテストが終わればすぐに頭から抜けてしまい、結局は「1からの覚え直し」を余儀なくされ続けていました。

・入試から逆算して勉強を進め、時間をかけてでも良いから理解しながら進めよう!
・「なぜ?」と考えながら覚えれば、忘れたとしてもその場で思いつく!
これらは、当時の自分に掛けたい言葉です。
「どれだけ量をこなしたか」という表面的な数字の安心感に逃げてしまうことこそ、
自学自習において最も恐ろしい罠なのです。

【自学自習の罠】志望校合格が遠ざかっていったNG行動③:不安を消すために参考書を買い漁る

3つ目は「参考書を買い漁る(=参考書コレクター化)」です。

「この教材ならば自分の成績を伸ばし、不安を解消してくれるのではないか」
手元にある教材を深めるのではなく、自分の不安を消してくれることを期待し、次々に参考書を購入しました。
購入した瞬間は「これで成績を伸ばせる!」という刹那的な安心感に浸ることができました。
今度は「積み上げた教材の冊数」にプライドを持つようになり始めたわけです。

しかしながら、自分の勉強の優先度は(前述の通り)「速さ>>>理解度」のままでした。
分からない問題は相変わらずすぐに模範解答に縋り、
その反復演習もせずに素早く1周することに価値を置いています。

加えて、有名どころの教材だけでなく、あまり耳にしたこともない教材も購入し、
「誰も気づいていないであろうこの教材をやれば、他の人以上に成績を伸ばせるのではないか」
と得意気になっていました。
参考書選びという観点においては、結局自分は
「他の人と同じ教材をやっているのに、自分が周囲よりも成績が上がらなかった場合が怖い・認めたくない」
という不安定な自己防衛の心理に陥っていたのかと思います。

次々に教材に手を出した結果、「1回解いたはずの問題も解けない」という事態が頻発しました。
1冊に絞って反復演習すれば防げたはずの事態ですが、速さ・冊数を美徳にしている自分はその原因に気付かず、
成績の伸び無さに不安を感じるとすぐに次の教材に手を出し、また前述の刹那的な安心感に浸りました。
完全に「参考書購入の悪循環」にはまっていたと、後で冷静に振り返れば思います。

【勉強量の確保】不安なので人以上に勉強

前述の通り、成績が伸びずに苦しんでいましたが、不安であるがゆえに勉強には必死に取り組んでいました。

【二高サッカー部の活動中】

・朝: 8時前に登校して8時半のSHR(ショートホームルーム)までは毎日自習
・夜: 部活後に20時過ぎに帰宅し、21時頃から2時間強は必ず机に向かう
・週末: 土日祝日は、部活の時間以外は勉強中心の生活(1日4〜6時間程度)

【部活引退後】
・ほぼ1日中勉強漬け

前述の通り、「質」には問題だらけでしたが、
「量」はナンバースクールの他の生徒に負けないくらいこなしていたと思います。

「自分は周りよりも理解力がない」「自分は天才ではない」と思っていたからこそ、
学校の予習は欠かしませんでした。
(例によって、模範解答や教科書ガイドに頼り過ぎていましたが・・・)

また、例によって書店の参考書コーナーにはよく足を運んでいたので(笑)、
東北大の赤本は高2の秋頃に発見して購入しており、早い段階から時折眺めていました。
受験に向けてのモチベーションは高かったと思います。

結果的に、勉強する習慣や勉強量、集中力を身に付けることはできていました。
ここでは「自信の無さ」が良い方向に出たのだと思います。
「諦めたくない」「人に負けたくないというプライド」はありましたので、縋りつくように勉強は重ねていました。

しかしながら、成績アップのためには、勉強量に加えて勉強の質が必要です。
中々成績が伸びずに苦しんだ自分ですが、ここに「勉強の質」が加わり、成績が伸びていくようになります。

【逆転の転換点】質を劇的に変えた2つの工夫

欠陥だらけであった自分の勉強の質を変えたキーワードは「気付き」でした。

① 表面的な1周を捨て、ボロボロになるまでの「徹底的な反復演習」

自分自身の勉強を振り返り、徐々に「反復演習の重要性」に気付くようになりました。
1冊の教材に繰り返し取り組む重要性を実感し始めてからは、反復演習をするようになりました。
英単語や古文単語は単語カードを自分で作成して覚えるようになっていたのですが、
順番を入れ替えたり忘れた頃に再度取り組んだりするようになり、ボロボロになるまで使い込むようになりました。
スピードや冊数といった「表面的な数字」ではなく、
「1冊が本当に身についているか」にこだわるようになったのです。

② 客観的な基準で自分を磨く「過去問添削」

また、受験期が近付くと、学校での添削指導が始まりました。
添削指導では、自分の考えを言語化した答案に、はっきりと点数が付けられます。
例によって「自分の考えを否定されることには気乗りしない」私でしたが、
仙台二高の東北大合格に向けた指導の実績は紛れもなく本物だと思っていましたので、参加することにしました。

実際に添削を受けてみると、「今の自分に何が足りていないのか」を極めて客観的に提示され、
自分の弱さと真正面から向き合うことになりました。
答案用紙に大量の赤を入れられるなど、時には辛い思いも味わいましたが、
その辛さよりも「合格したい」という想いが完全に勝っていました。

待ちに待った成績の伸び

元々の勉強量に加え、質が上がっていったことで、高3の10月頃から成績が伸び始めました。
こうなってくると、自分の至らなさを認めることへの抵抗も薄らいでいき、
国公立大の2次試験の直前まで日々添削を受けるようになっていました。

センター試験(当時)では、教科書を反復して暗記することを徹底させた生物で、
2次試験では、添削で最も赤を入れられ続けた国語で
それぞれこれまでないほどの大量得点を獲得し、合格に繋がりました。

自分の弱点を認め、正しいやり方で反復し、プロに軌道修正してもらう。
この「勉強の方向性」の変革こそが、私を東北大学現役合格へと導いてくれた最大の要因でした。

ナンバースクールで伸び悩む方へ

このような数々の遠回りと挫折、そしてマインドの変革を経て、私は東北大学に現役合格することができました。
そして大学卒業後、現在まで15年以上にわたって多くの生徒の進路実現をサポートしてきました。

冒頭に書いた通り、私は決して勉強の天才ではありません。
あれこれと遠回りしながら、不安に苛まれ、プライドと戦いながら、
ようやく合格に漕ぎ着けた高校生活を送りました。
自分に自信がなく、不安に苛まれたり、イライラしたりするようなことも数多くありました。
それゆえ、ナンバースクールなどの難関校に進学したものの、
そのレベルの高さについていけずに悩んでしまう生徒の気持ちが理解できると思います。

今悩んでいる方には、まずは今抱えている不安や悩みを共有してほしいと思っています。
私自身に自信喪失の経験があり、そこからの合格を経験したからこそ、
適切なサポートで、皆さんの自信も成績も復活させていきたいと思います。

学習管理型個別指導塾ポラリスアカデミア仙台校は、勉強の天才が一方的に正論を並べる塾ではありません。
・受験に間に合い、反復演習で理解を深められるような計画を一緒に作成すること
・一緒に1冊の教材をボロボロになるまで取り組んで極めること
・上手くいかない場合の解決策を一緒に考えること
そして何より、
・泥臭い努力の末に、成績が伸びた喜びを誰よりも近くで一緒に喜び合うこと
ができるのがポラリスアカデミア仙台校です。

ほんの少しの工夫で、皆さんの成績は劇的に変わります。
その第一歩として、まずは皆さんとお会いし、一緒に話せることを楽しみにしています!

「1度相談してみたい!」という方は、
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メッセージ確認後に、担当者より日程などの詳細の連絡をします。

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