【英検まであと2週間】直前14日間で取り組みたい勉強と復習の進め方
こんにちは!
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「英検まであと2週間。何を優先すればいい?」
「単語も長文も英作文も、まだ不安がある……」
そんな人は、最初の1週間で苦手の原因を見つけて復習し、後半の1週間で時間内に解く練習と最終確認を進めましょう。
14日間あれば、間違えた問題を復習し、数日後にもう一度できるか確かめる時間を取れます。
今回は、英検の一次試験に向けて、残り2週間で取り組む勉強を具体的に紹介します。
最初に「残り2週間で何を直すか」を決めよう

英検が近づくと、あれもこれも勉強したくなるかもしれません。
ただ、限られた時間で取り組むなら、自分がどこで点を落としているのかを先に確認することが大切です。
例えば、同じ長文問題の不正解でも、
- 単語が分からず、内容をつかめなかった
- 文の構造が分からず、意味を取り違えた
- 本文は読めたのに、選択肢を読み違えた
- 時間が足りず、最後まで解けなかった
では、必要な勉強が違います。
「長文が苦手」で止めずに、「何が原因で解けなかったか」まで確認する。
ここから、14日間の計画を立てていきましょう。
【14〜12日前】過去問を解いて、優先する課題を見つける

本番の制限時間に合わせて解く
まずは、受験する級の過去問を時間を計って解きましょう。
確認するのは、正解数だけではありません。
「どの大問に時間がかかったか」「英作文を書き終えられたか」「見直す時間が残ったか」も記録します。
時間制限なしなら解ける問題と、本番の時間内に解ける問題を分けて考えましょう。
間違いの原因から、重点課題を二つ選ぶ
答え合わせの後は、間違えた原因を一言ずつ書きます。
そのうえで、特に取り組みたい課題を二つほど選びましょう。
例えば、
- 語彙問題で間違えた単語を覚え直す
- ライティングを時間内に書き終える
という形です。
重点課題を決めたら、毎日の勉強時間に先に組み込みます。それ以外の分野にも短く触れながら、優先する勉強を後回しにしないようにしましょう。
【11〜8日前】苦手を復習し、自力で解ける状態にする

単語は、答えを隠して何度も確認する
単語帳を眺めて「見たことがある」で終わっていませんか?
まずは意味を隠し、英単語を見て答えられるか確認しましょう。答えられなかったものに印をつけ、意味と発音を確かめます。
似た意味の単語で迷った場合は、例文の中でどう使われているかも確認してください。
英検直前は、苦手な単語に絞っても構いません。
その日の夜や翌日に再テストし、まだ迷う単語を絞っていきましょう。
長文は、正解の根拠を説明する
長文の復習では、本文のどこを読めば正解が決まるのか、根拠に線を引きます。
余裕があれば、自分が選んだ誤答についても「本文とどこが違うのか」を確認しましょう。
解説を読んで納得するだけでなく、自分の言葉で理由を説明できるか。
これを復習の目安にすると、答えだけを覚えて終わることを防げます。
リスニングは、聞き取れない原因を分ける
間違えた問題は、スクリプトを確認する前にもう一度聞いてみましょう。その後、英文と照らし合わせます。
読めば意味が分かる場合は、音のつながりや発音を確認します。読んでも分からない場合は、単語や文の意味を先に整理してください。
最後に英文を閉じて聞き直し、内容をつかめるか確かめます。
長い音声を何度も流すだけでなく、分からなかった短い部分に絞って取り組むことも大切です。
【7〜5日前】ライティングを「書く→直す→書き直す」

ライティング力は、解答例を読むだけでは上がりません。
実際に時間を計り、最後まで書いてみましょう。
書いた後は、次の点を確認します。
- 問われた内容に答えているか
- 問題で求められた要素が入っているか
- 語数の指示を守れているか
- 主語と動詞、時制、単数・複数に誤りがないか
問題形式や語数は級・設問によって異なるため、受験する級の問題文を確認してください。
直した表現を、翌日にもう一度書く
添削や解答例で修正点が分かったら、翌日に何も見ずに書いてみましょう。
例えば、動詞の形を間違えた文なら、同じ内容を正しく書けるか確認します。
「直された英文を理解できた」から、「自分で正しく書ける」まで進めることが大切です。
難しい表現を追加する前に、自分が使う基本的な表現を安定して書けるようにしましょう。
【4〜3日前】時間を計って新しい過去問を解く

ここで、まだ解いていない過去問などに取り組みます。
最初の過去問演習で見つかった課題を、どれだけ修正できたか確認しましょう。
例えば、
- 一つの問題に時間をかけすぎなかったか
- ライティングを最後まで書けたか
- 長文で答えの根拠を確認できたか
- リスニングで迷った後、次の問題に集中できたか
といった点を振り返ります。
一度解いた問題を使う場合は、答えを覚えている可能性があります。正解数だけで実力を判断せず、根拠を説明できるか、解く手順が身についているかを確認してください。
新しく見つかった間違いは、残り2日で確認するものとして絞っておきましょう。
【2日前〜前日】復習内容を絞り、当日の準備をする

最後の2日間は、これまでに間違えた内容を中心に確認します。
おすすめは、直前に見返すものを一か所にまとめておくことです。
- 何度も忘れる単語
- 英作文で繰り返し間違えた表現
- 問題を解くときに気をつけること
立派なノートを作る必要はありません。教材に付箋を貼ったり、短いメモにまとめたりするだけで十分です。
前日は勉強を終える時間を決め、受験案内に沿って持ち物・集合時間・会場までの行き方も確認しておきましょう。
余裕があれば、英作文を再度書き直したり、過去問やライティングの問題集を使ってたくさん練習→添削をしましょう!
英検対策と大学受験の勉強を、計画的に進めよう

英検まであと2週間。「過去問を解き、課題見つけ、弱点を潰す」ことです。
最初の1週間で苦手の原因を整理して復習し、後半の1週間で時間内に解く練習と最終確認を進めましょう。
「英検対策にどれくらい時間を使えばいいのか」
「学校の勉強や大学受験対策と、どう両立すればいいのか」
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