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【合格に必須の自信とは何か?】

こんにちは、ポラリスアカデミア代表の吉村です!

 

今回は、志望校合格に必須の自信についてお話していきたいと思います。

自信とは何で、どうやって身に付けるのか?

 

このあたりを深ぼっていけたらなと思います。

 

始めに、私は自信とは2つの要素で構成されていると考えています。

それは自己肯定感と自己効力感です。

 

自己肯定感とは「ありのままの自分を全肯定すること」

自己効力感とは「努力が報われて、やればできるんだ!と感じること」

を指します。

 

よく、「あの人は自己肯定感が高い」とかいう言葉を耳にするかと思いますが、その場合って「あの人って自分に自信あるよね~」という揶揄した意味で使われることが多いですよね。

 

でも、本当の意味での自己肯定感はまた別ものです。

そもそも全肯定か否かなので高い低いはありません。あるか、ないかです。

 

人より優れた所も、人並みな所も、人より劣っている所も、全てを受け入れられるかどうかです。存在していて良いんだ!自分は自分だ!と心から思えているかどうかです。

 

それに対し、自己効力感とは今までの努力と結果によって培われる種類の自信です。

 

頑張った!→報われた!→成長した!→自分ってできるヤツなんだ!

 

これによって培われるのが自己効力感です。皆さんの「自信」に持つイメージはこっちなのかもしれません。

 

私は2つを合わせて自信と呼んでいます。

イメージとしては、自己肯定感が土台にあって、その上に自己効力感がのっかるイメージです。

 

大地が自己肯定感で、自己効力感はその上にいかに立派なお家を建てるかどうかって形です。

 

土台がしっかりしていないと家は崩れてしまいますよね?だから自己効力感だけではいつか地震が来た時に大きく崩れてしまうんです。

 

じゃあそれぞれどう鍛えたらよいのか?今からお話していきますね。

 

まずは自己肯定感を鍛える方法ですが、私は成長型のマインドセットを身に付けることが一番大切だと考えています。

 

これが何かというと、どんな出来事も成長の糧にしてやるぞ!っていう考え方のことを言います。

 

テストで100点を取った!という場合でも、「前回から10点UPしたのはなぜか?この点数UPの要因を分析して他の教科の勉強にも活かそう!」とさらに学びの姿勢を見せたり、

 

逆にテストで50点を取った、、、という場合でも、「なぜ前より勉強時間を増やしたのに10点も下がった50点になったのか考えて次に活かそう」と、失敗を成功の材料にしたりします。

 

この考え方を身に付けると、たとえ今人より劣っている所があったとしても今の自分を受け入れ、次なる進化の材料にすることができます。

 

なので「失敗した…!」と思ったときこそ「やったぁ!」と思う練習をしましょう。落ち込んでる場合じゃないですね。

 

そして次に自己効力感ですが、これは小さな成功体験を繰り返すのが有効です。

 

頑張った結果が報われて、成長実感を得られれば培われていきますから、定期テストや小テストがうってつけですね。

 

人間の脳は根本的に「努力は報われる」と思っていますから、コツコツを目標をクリアしていくことで自己効力感は醸成されます。

 

でもここで要注意です。自己肯定感が無いと、一度の失敗で自信を失ってしまいますからね。なので土台の自己肯定感が大切ですよ、ということ。

 

皆さんも是非、この2つの側面から自信を鍛えていってくださいね!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!