【これを見れば必ず覚えられる!】英単語学習法を徹底解説!
こんにちは!
枚方市駅から徒歩5分!大学受験個別指導塾・ポラリスアカデミア枚方校です!
突然ですが、みなさんは英単語の勉強毎日やっていますか??
「やってはいるけどなかなか上手く進められない…」
「何回も見たのに全然覚えられない…」
と悩んでいる高校生も多いのではないでしょうか。
そんな高校生のために!
今回は、英単語を効率的に覚える方法について分かりやすく紹介します。
英単語の効率的な覚え方は「思い出す練習」と「繰り返し」がポイント

英単語を効率よく覚えるには、1回ですべてを暗記しようとせず、短い期間に何度も同じ単語へ触れることが大切です。
単語帳を眺めるだけではなく、「英単語を見て日本語の意味を答える」というテストを行い、答えられなかった単語を優先して復習しましょう。
おすすめの流れは次のとおりです。
- 1日50〜100語を短時間で確認する
- 英単語を見て、日本語の意味を答える
- 答えられなかった単語に印をつける
- 印をつけた単語を重点的に覚える
- その日の最後に再テストする
- 翌日・3日後・1週間後にもう一度確認する
最初から完璧を目指す必要はありません。覚えていない単語を見つけ、次の復習につなげることが単語テストの目的です。
英単語が覚えられない主な原因
「単語帳を何周しても定着しない」と悩む人は少なくありません。しかし、原因は記憶力ではなく、取り組み方にある可能性があります。
①1回で完璧に覚えようとしている
一つひとつの単語に時間をかけすぎると、1日に触れられる単語数が減ってしまいます。時間をかけて覚えても、復習しなければ少しずつ忘れていきます。
1回で完璧にするのではなく、「今日は意味を確認する」「夜にテストする」「翌日にもう一度確認する」と分けて取り組みましょう。同じ単語に何度も触れる機会を作るほうが、記憶に残りやすくなります。
②単語帳を読むだけになっている
英単語と日本語訳を目で追うだけでは、「見れば分かる」という状態になりがちです。しかし、大学入試では英文を読みながら、自分で単語の意味を思い出さなければなりません。
そこで必要なのが、英単語を見たあとに日本語訳を隠し、意味を思い出す練習です。答えを見る前に数秒考える習慣をつけましょう。
③すべての単語を同じ回数だけ勉強している
すでに覚えている単語と、何度も間違える単語に同じ時間を使うのは非効率です。
テストで答えられなかった単語には、チェックや付箋などで印をつけます。2回、3回と間違えた単語ほど優先して復習すれば、自分の苦手な部分へ学習時間を集中できます。
④復習の時期を決めていない
「時間があるときに復習しよう」と考えていると、復習を忘れたり、次の範囲へ進むだけになったりします。
英単語は忘れることを前提にして、最初から復習日を決めておくことが重要です。新しく覚えた単語は、その日の夜、翌日、3日後、1週間後を目安に確認しましょう。
英単語を効率的に覚える具体的な手順
①1日分の英単語を短時間で確認する
まずは1日50〜100語を目安に、英単語と意味を確認します。ここでは完璧に暗記する必要はありません。
50語なら10〜15分、100語なら20〜30分程度を一つの目安にしましょう。知っている単語、見覚えのある単語、まったく分からない単語に分けながら進めると、その後の復習がしやすくなります。
②覚える時間とテストする時間を分ける
最初に単語と意味を確認する時間は「覚える時間」です。その後、日本語訳を隠して意味を答える「テストする時間」を設けます。
例えば、朝や通学中に新しい50語を確認し、学校から帰ったあとにテストする方法があります。確認した直後ではなく、少し時間を空けることで、本当に思い出せるかを確かめられます。
③英単語を見て意味を思い出す
大学受験の英語では、英文中の英単語から意味を判断する場面が多くあります。そのため、まずは「英単語→日本語」の方向で答える練習を中心にしましょう。
答えられたかどうかは、自分に甘くせず判定します。意味が似ていても、文中で必要な意味を説明できなかった場合は、復習対象に含めましょう。
④覚えられなかった単語に印をつける
答えられなかった単語には、鉛筆や付箋で印をつけます。
- 1回間違えた単語:チェックを1つ
- 2回間違えた単語:チェックを2つ
- 何度も間違える単語:別のリストにも記録
毎回すべてを覚え直すのではなく、印の多い単語から確認するのがポイントです。その日の最後に、印をつけた単語だけでも再テストしましょう。
⑤音声・発音・例文も活用する
文字と日本語訳だけで覚えにくい単語は、音声や例文も活用しましょう。正しい発音を聞き、自分でも声に出すと、つづりだけでなく音からも単語を確認できます。リスニング対策にもつながります。
また、一つの単語に複数の意味がある場合は、短い例文の中で確認すると使い方を理解しやすくなります。ただし、最初から長い例文をすべて暗記する必要はありません。まずは入試でよく使われる意味を素早く答えられる状態を目指しましょう。
1日50〜100語で進める1週間のスケジュール例

ここでは、1日50語ずつ進める場合を例にします。
- 月曜日:1〜50番を学習
- 火曜日:1〜50番を復習、51〜100番を学習
- 水曜日:101〜150番を学習
- 木曜日:1〜50番を再確認、151〜200番を学習
- 金曜日:51〜100番を再確認、201〜250番を学習
- 土曜日:今週間違えた単語をまとめてテスト
- 日曜日:1〜250番を確認し、印の多い単語を復習
100語ずつ進める場合も、同じ考え方で範囲を広げます。ただし、学校の課題や部活動との両立が難しい場合は、無理に100語へ増やす必要はありません。毎日続けられる量を設定し、「新しい単語」と「以前の単語の復習」を組み合わせることが重要です。
やってはいけない非効率な覚え方
英単語の勉強では、次のような方法に注意しましょう。
- 1語を何度も書くだけで終わる
- 日本語訳を見ながら単語帳を眺め続ける
- 最初のページから完璧にしようとして先へ進まない
- 覚えた単語と苦手な単語を毎回同じ時間だけ勉強する
- 復習日を決めず、新しい範囲だけを進める
- 短期間で単語帳を何冊も変更する
- 自分の学力や志望校に合わない単語帳を選ぶ
書く勉強がすべて悪いわけではありません。つづりを覚える必要がある単語には有効です。しかし、大学入試の長文読解を意識するなら、まずは英単語を見て意味を答える練習を優先しましょう。
単語帳は増やさず、レベルに合った1冊を繰り返そう
複数の単語帳へ次々と手を出すと、学習範囲や復習日を管理しにくくなります。まずは自分のレベルや志望校に合った1冊を決め、繰り返し使いましょう。
単語帳を選ぶ際は、次の点を確認します。
- 現在の英語力に対して難しすぎないか
- 志望校の入試レベルに対応しているか
- 音声を利用できるか
- 例文や語法の説明が理解しやすいか
- 毎日持ち歩き、継続して使いやすいか
難関大学を目指していても、基礎単語に抜けがある場合は、標準的な単語帳から始めたほうがよいことがあります。反対に、基礎が固まっている人が簡単な単語帳だけを続けても、志望校に必要な語彙まで届かない可能性があります。
「人気があるから」だけで決めず、現在地と目標の両方に合うものを選ぶことが大切です。
英単語学習を継続・定着させるポイント
英単語は、長時間まとめて勉強するよりも、毎日の生活に組み込むと続けやすくなります。
例えば、朝に新しい単語を確認し、通学中に音声を聞き、夜にテストする形です。1回あたりの時間を短くすれば、部活動や学校行事がある日にも取り組みやすくなります。
また、「単語帳を何周したか」だけで判断するのではなく、ランダムに出された単語の意味を答えられるか確認しましょう。大切なのは周回数ではなく、必要な意味を自分で思い出せるかどうかです。
まとめ

英単語の効率的な覚え方で大切なのは、次の3点です。
- 1回で完璧にせず、短期間に何度も触れる
- 英単語を見て意味を思い出すテストを行う
- 間違えた単語を翌日・3日後・1週間後に復習する
単語帳はまず1冊に絞り、1日50〜100語を目安に進めましょう。苦手な単語へ印をつければ、復習する範囲も明確になります。
ポラリスアカデミア枚方校では、現在の英語力や志望校に合わせて、使用する単語帳や毎日の学習量、復習方法まで具体的に提案しています。
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