向陽高校生の2年生が名古屋大学に合格するために今やるべきこと
「高校2年生だけど、そろそろ大学受験を意識した方がいいのかな?」
「名古屋大学を目指しているけれど、今の成績で大丈夫なのか分からない」
「部活や学校行事もある中で、受験勉強をどう進めればいい?」
このように悩んでいる向陽高校2年生の方も多いのではないでしょうか。
高校2年生は、大学受験に向けて本格的に準備を始める重要な時期です。
特に名古屋大学を目指すのであれば、高校3年生になってから受験勉強を始めるのではなく、高校2年生のうちに基礎を固め、受験に向けた学習ペースを作っておくことが重要です。
今回は、向陽高校の2年生が名古屋大学合格を目指す場合、今の時期から何をしておくべきなのかを解説します。
なぜ高校2年生の今から受験勉強を始める必要がある?
大学受験では、高校3年生になってから勉強を始めればよいと思ってしまいがちです。
しかし、名古屋大学のような難関国公立大学を目指す場合、必要となる科目数が多く、共通テスト対策に加えて大学ごとの二次試験対策も必要になります。
高校3年生になってから、
「英単語を覚え始める」
「数学の基礎を復習する」
という状態では、応用問題や過去問に取り組む時間が不足してしまう可能性があります。
そのため、高校2年生のうちに基礎的な学力を身につけておき、3年生になった段階で演習へ移行できる状態を作ることが重要です。
まずは英語・数学を優先しよう
高校2年生の段階で特に力を入れたいのが、英語と数学です。
英語
英語では、まず以下の内容を確認しましょう。
- 英単語
- 英熟語
- 英文法
- 英文解釈
- 長文読解
「学校の授業についていけているから大丈夫」と思っていても、模試などで長文になると点数が取れない場合は、基礎のどこかに抜けがある可能性があります。
特に英単語や英文法は、短期間で一気に完成させるよりも、高校2年生のうちから毎日少しずつ積み上げることが大切です。
数学
数学については、学校で習った内容を「一度解いたことがある」状態で終わらせないようにしましょう。
重要なのは、
「なぜこの解法になるのかを説明できるか」
ということです。
学校の問題集などを利用して、既習範囲について自力で問題を解けるか確認してみましょう。
もし苦手な単元が見つかったら、高校3年生になる前に戻って復習することをおすすめします。
学校の勉強と受験勉強を両立する
向陽高校では学校の授業や課題も多く、部活動や学校行事などで忙しい高校生もいるでしょう。
そのため、
「学校の勉強」と「受験勉強」を完全に別物として考える必要はありません。
学校の授業で習った内容を、その日のうちに復習する。
学校の問題集を使って演習する。
そして、理解が不十分な部分について受験用の問題集などで補強する。
このように、学校の学習を受験勉強につなげていくことが重要です。
特に高校2年生の段階では、学校の授業を大切にしながら、受験を意識した学習習慣を作っていきましょう。
模試の結果は「偏差値」だけを見ない
名古屋大学を目指していると、模試の判定や偏差値が気になると思います。
もちろん数字を見ることは大切ですが、それだけで一喜一憂する必要はありません。
むしろ確認したいのは、
「どの分野で点数を落としているのか」
です。
例えば、
- 英語は長文で時間が足りない
- 数学は確率が苦手
- 国語は古文単語が不足している
など、具体的な課題を見つけましょう。
模試は「現在の順位を確認するもの」だけではなく、これから何を勉強すればよいのかを発見するための材料として活用することが大切です。
高校2年生のうちに「勉強する時間」を固定する
受験勉強を始めようと思っても、
「今日は部活があるから」
「今日は疲れたから」
と後回しにしてしまうことがあります。
そこでおすすめなのが、勉強時間を固定することです。
例えば、
学校がある日
- 帰宅後に2時間勉強する
部活動がある日
- 帰宅後に1〜1.5時間勉強する
休日
- 午前・午後に分けてまとまった時間を確保する
というように、自分の生活に合わせてルールを作ります。
大切なのは、最初から無理な勉強時間を設定することではありません。
「毎日勉強するのが当たり前」という状態を高校2年生のうちに作ることです。
名古屋大学合格に向けて、今の自分に必要な勉強を考える
ここまで紹介した内容は、あくまで一般的なものです。
実際には、
「英語は得意だけど数学が苦手」
「数学はできるけれど英語長文が弱い」
「学校の進度に対して復習が追いついていない」
など、生徒によって状況は異なります。
そのため、
「名古屋大学を目指すなら全員が同じ勉強をする」
という考え方ではなく、現在の学力と志望校との差を確認して、必要な勉強を逆算することが重要です。
高校2年生の今なら、まだ苦手科目を立て直したり、基礎を固めたりする時間があります。
だからこそ、「高校3年生になってから頑張る」のではなく、今のうちから少しずつ準備を始めていきましょう。
まとめ
向陽高校2年生で名古屋大学を目指しているなら、今の時期に特に意識したいのは次の5つです。
- 英語・数学の基礎を固める
- 学校の授業と受験勉強を両立する
- 模試から自分の弱点を見つける
- 毎日の学習習慣を作る
- 名古屋大学合格から逆算して学習計画を立てる
高校2年生は、受験本番までまだ時間があります。
一方で、この時期の過ごし方によって、高校3年生になったときのスタート地点は大きく変わります。
「名古屋大学を目指したいけれど、今の勉強で間に合うのか分からない」
「自分の場合、何を優先して勉強すればいいのか分からない」
という方は、まず現在の学習状況を整理してみましょう。
ポラリスアカデミア名古屋校では、名古屋駅周辺の高校生を対象に、志望校から逆算した学習計画の作成や学習相談を行っています。
向陽高校から名古屋大学を目指している高校2年生の方も、ぜひ一度ご相談ください。
今から少しずつ準備を始めて、受験本番に向けた土台を作っていきましょう。



