【高1生必見】関関同立を目指すなら、「これだけ」はやってください
こんにちは!
大阪府枚方市にある大学受験専門塾
ポラリスアカデミア枚方校です。
当校では、一人ひとりの志望校や現在の学力に合わせて、完全個別で学習計画を作成しています。
「関関同立には行きたいけど、高1から受験勉強を始める必要ってある?」
「部活も忙しいし、毎日何時間も勉強するのは無理……」
「まだ志望校も決まっていないけど大丈夫?」
高校1年生から、このような相談を受けることがあります。
結論から言うと、高1から受験生のように毎日何時間も勉強する必要はありません。
しかし、関関同立を目指すのであれば、高1のうちから「基礎」と「勉強習慣」を作っておくことは非常に重要です。
今回は、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学を目指す高校1年生に向けて、今からやっておきたいことを紹介します。
高1から受験勉強を始める必要はある?

「関関同立を目指すなら、高1から毎日3時間、4時間勉強しないといけない」
そんなことはありません。
高校1年生は、部活や学校行事、友人との時間など、高校生活を楽しむことも大切です。
大切なのは、今から無理なく勉強を続ける習慣を作っておくこと。
例えば、1日30分でも毎日続ければ、
30分 × 365日 = 約182時間
になります。
1日では小さな差でも、1年間続ければ大きな差になります。
高3になってから、
「英単語が全然覚えられていない」
「中学レベルの英文法から復習しないといけない」
という状態になると、本来やるべき志望校対策に使える時間が減ってしまいます。
だからこそ、高1では「受験勉強を本格化させる」というより、
高2・高3でスムーズに受験勉強へ移行するための土台を作る
という意識を持っておきましょう。
高1で一番大切なのは「基礎」

関関同立の入試問題に対応するためには、当然ながら応用力も必要です。
しかし、その土台になるのは英単語・英文法・古文単語などの基礎知識です。
特に英語は、高1のうちから取り組みやすい科目です。
英語は、
英単語
↓
英文法
↓
英文解釈
↓
長文読解
↓
志望校別対策
というように、基礎から段階的に力を伸ばしていくことが重要です。
英単語や英文法が不十分なまま、いきなり関関同立レベルの長文問題を解こうとしても、なかなか読めるようにはなりません。
逆に、高1・高2のうちに基礎を固めておけば、高3では過去問演習や大学別対策に多くの時間を使えるようになります。
まず英単語帳を1冊始めよう

高1から最も始めやすいのが英単語です。
英単語は、英語のすべての土台になります。
文章の中に知らない単語が大量にあれば、英文法を理解していても長文を正確に読むことはできません。
そこで、高1のうちから英単語帳を1冊決めて、少しずつ進めていきましょう。
例えば、
- ターゲット1900
- システム英単語
- 学校で配布されている単語帳
などで構いません。
重要なのは、たくさんの単語帳に手を出すことではありません。
「この1冊を覚える」と決めて、何度も繰り返すことです。
また、「毎日50個を完璧に覚える」と考える必要もありません。
例えば50〜100語を範囲として決め、
見る → 覚える → テストする → 間違えた単語を覚え直す
というサイクルを繰り返します。
1回で完璧に覚えようとするより、同じ単語に何度も触れることが重要です。
まずは毎日15〜30分でも構いません。
英単語を勉強することを「歯磨きと同じくらい当たり前」にできれば、高2・高3になったときに大きな武器になります。
定期テストを受験勉強につなげよう
「定期テストの勉強と大学受験の勉強は別物」
と思っている人もいるかもしれません。
確かに、入試問題と学校の定期テストでは出題形式が異なることがあります。
しかし、高1の段階では、学校で習っている基礎をきちんと理解することにも大きな意味があります。
特に英語・国語・数学などは、高1で習った内容が高2・高3の学習につながります。
例えば英文法。
高1で習った文法事項が曖昧なまま高2、高3へ進んでしまうと、受験勉強を始めたときにもう一度最初から復習することになります。
それなら、高1の今、
「学校で習った範囲は、その都度理解する」
という習慣を作っておく方が効率的です。
定期テストを単なる「点数を取るイベント」にするのではなく、基礎を定着させる機会として活用しましょう。
余裕があれば英文法も進めよう

英単語と学校の勉強に余裕がある人は、英文法も進めていきましょう。
英語が苦手な人であれば、
『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』
など、基礎から理解できる参考書から始めるのがおすすめです。
ここで大切なのは、
「参考書を読んだ=できるようになった」
と思わないことです。
英文法を勉強したら、
「なぜこの答えになるのか?」
「この文法事項を自分の言葉で説明できるか?」
まで確認しましょう。
参考書を何周したかではなく、問題を見たときに自分で答えを出せる状態になっているかが重要です。
高1で英単語と英文法の基礎を作ることができれば、その後の英文解釈や長文読解にも進みやすくなります。
部活と勉強を両立するコツ
「部活が週5〜6日あるから勉強する時間がありません」
という高校生も多いと思います。
そんな人におすすめなのが、
勉強する時間と場所を固定すること
です。
例えば、
「学校から帰ったら30分だけ英単語をする」
「部活が終わったら塾の自習室へ行く」
「寝る前の20分は英文法をする」
など、生活の中に勉強を組み込んでしまいます。
毎日、
「今日は何時から勉強しようかな」
と考えていると、どうしても後回しになってしまいます。
一方、
部活終了 → 自習室 → 帰宅
というルーティンを作ってしまえば、勉強を始めるハードルが下がります。
高1では、いきなり毎日3時間、4時間を目標にする必要はありません。
まずは、
毎日30分〜1時間を継続する
ところから始めてみてください。
慣れてきたら、少しずつ勉強時間を増やしていきましょう。
高1のうちに志望校を調べよう

もう一つ、高1のうちにやってほしいのが大学について調べることです。
この時点で志望校を1校に決める必要はありません。
まずは、
- 関西大学
- 関西学院大学
- 同志社大学
- 立命館大学
それぞれについて調べてみましょう。
大学によって、
「どんな学部があるのか」
「何を学べるのか」
「キャンパスはどこにあるのか」
「どんな入試方式があるのか」
などが異なります。
気になる大学があれば、オープンキャンパスへ行ってみるのもおすすめです。
実際に大学を見ることで、
「この大学に行きたい」
という目標が生まれることもあります。
志望校が具体的になると、「何のために勉強するのか」が分かりやすくなり、勉強へのモチベーションにもつながります。
まとめ|高1は「受験勉強」より「受験準備」を始めよう
関関同立を目指しているからといって、高1から受験生と同じ生活をする必要はありません。
しかし、
「まだ高1だから何もしなくていい」
というわけでもありません。
高1のうちにやっておきたいことは、
- 英単語帳を1冊決めて進める
- 学校の定期テストを大切にする
- 英語・国語・数学などの基礎を放置しない
- 余裕があれば英文法を進める
- 毎日30分〜1時間でも勉強する習慣を作る
- 関関同立について調べてみる
この6つです。
特に重要なのは、「毎日少しでも勉強する」という習慣を作ること。
高1で基礎を作り、高2で本格的な受験勉強へ移行できれば、高3では志望校対策や過去問演習に時間を使いやすくなります。
受験勉強は、短期間で一気に完成させるものではありません。
高1の今から少しずつ積み重ねていきましょう。
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