【本番直前!】龍谷大学の公募推薦・国語対策|入試本番までにやるべきこと
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ポラリスアカデミア枚方校です。
「11月の龍谷大学の公募推薦まで、国語をどう勉強すればいい?」
「現代文の過去問演習中、選択肢をいつも2択ではずす」
「古文が苦手で、過去問の点数が安定しない」
本番が近づき、こうした不安を感じている受験生も多いのではないでしょうか。
残りの期間で大切なのは、過去問を解く量だけでなく、「なぜ間違えたのか」に合わせて勉強を変えることです。
今回は、2026年11月に行われる龍谷大学の公募推薦入試を受験する方に向けて、国語の試験概要と直前期の対策を紹介します。
龍谷大学の公募推薦|国語の試験時間・配点を確認!
この記事では、2027年度入試〈2026年11月実施〉の公募推薦入試〔総合評価型〕・文系型を対象に解説します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験日 | 2026年11月23日(月・祝)・28日(土)・29日(日) |
| 出願期間 | 2026年11月1日(日)〜11月11日(水) |
| 国語の試験時間 | 60分 |
| 国語の試験時刻 | 13時10分〜14時10分 |
| 解答方式 | マーク式 |
| 国語の基本配点 | 100点 |
| 出題範囲 | 現代の国語・言語文化・論理国語・古典探究〈いずれも漢文を除く〉 |
日程・時間割は龍谷大学公式入試情報サイト、配点・試験内容は2027年度入学試験要項で確認できます。
国語は現代文だけでなく、古文も対策が必要です。
また、文系型の高得点科目重視方式では、英語・国語のうち高得点の1科目を200点に換算します。国語が得意な人は、方式によって得点を生かせる可能性があります。出願できる方式は学部等によって異なるため、自分の志望先の条件を確認しましょう。出典:公式入学試験要項「科目・配点」
現代文対策① 傍線部だけでなく、文章のつながりを読む

現代文で点数が安定しない人は、傍線部の近くにある言葉だけを使って答えを選んでいないか、振り返ってみてください。
傍線部の意味や理由を判断するには、前後の段落を含めた文章のつながりを確認する必要があります。
特に意識したいのが、次の接続表現です。
| 表現 | 確認すること |
|---|---|
| しかし | 前後で何が対比されているか |
| つまり | 直前の内容をどうまとめ直しているか |
| なぜなら | どの主張の理由を説明しているか |
| 例えば | 何を説明するための具体例か |
例えば、「例えば」の後に長い説明が続いていても、その具体例だけが筆者の主張とは限りません。
「この例を使って、何を伝えたいのか」まで戻って確認することが大切です。
過去問の復習では、段落ごとに「主張」「理由」「具体例」などを短くメモしてみましょう。本文の構造を捉える練習になります。
現代文対策② 選択肢は「どこが違うか」まで確認する

「最後の2択で間違える」という人に取り組んでほしいのが、選択肢を部分ごとに確認する練習です。
手順は次の3つです。
- 本文中の根拠となる箇所を探す
- 選択肢を意味のまとまりに分ける
- 本文との食い違いや、書かれていない内容を確認する
例えば、本文には「役立つ場合がある」と書かれているのに、選択肢では「必ず役立つ」となっていたら、意味が変わっています。
ただし、「必ず」「すべて」といった強い表現があるだけで、不正解と決めてはいけません。判断の基準は、あくまで本文です。
復習するときは、正解の理由だけでなく、「自分が選んだ選択肢のどこが違ったのか」を理解できるまで行いましょう!
古文対策|単語・文法・主語判定を優先する

古文単語は、文脈に合う意味まで確認する
単語帳では意味を答えられるのに、文章になると読めないことはありませんか?
古文単語には複数の意味を持つものがあります。暗記した意味をそのまま当てはめるだけでは、文脈に合わない場合もあります。
直前期は、過去問で意味を取り違えた単語を、本文の一文とセットで復習するのがおすすめです。
新しい単語帳に手を広げるより、使っている教材の曖昧な単語を減らしていきましょう。
助動詞と敬語は、読解につなげる
古典文法は、一覧表を覚えて終わりにしないことが大切です。
- 助動詞:意味・接続・活用を確認する
- 敬語:尊敬語・謙譲語・丁寧語を区別する
- 識別:前後の語や文脈から判断する
例えば、助動詞の意味を取り違えると、出来事が実際に起きたのか、推量なのかも変わってしまいます。
文法問題に正解するためだけでなく、本文を正しく読むために復習しましょう。
「誰が、誰に、何をしたか」を整理する
古文では主語が省略されることが多いため、単語が分かっても人物関係を取り違える場合があります。
登場人物が複数いる文章では、動作の主語を余白に書き込みながら読んでみてください。
特に会話の前後や、別の人物が登場した場面では、主語が変わっていないか確認しましょう。敬語も人物関係を捉える手がかりになります。
文学史や古典常識も確認したい分野ですが、本文の意味が取れない場合は、まず単語・文法・主語判定のどこでつまずいているかを見極めることが先です。
60分で解くために、過去問で時間配分を決めよう

知識があっても、最後まで解けなければ得点につながりません。
過去問演習では、本番と同じ60分で解き、大問ごとの所要時間を記録するようにしましょう。
確認するポイントは、次の3つです。
- 本文を読むのに時間がかかったのか
- 選択肢の判断で迷ったのか
- 一問にこだわりすぎたのか
原因によって、必要な対策は異なります。
例えば、選択肢で長く迷う人は、根拠となる本文の箇所を探す練習が必要です。古文を何度も読み直してしまう人は、単語や主語の取り違えを確認しましょう。
解く順番や各大問の目安時間は、複数回の演習で調整してください。マーク漏れや解答欄のずれを確認する時間も含めて、60分を使う練習が大切です。
本番までの国語対策は「失点原因」で決める
残り時間が限られているからこそ、何となく全範囲を勉強するのではなく、自分の課題に合わせて優先順位をつけましょう。
| 今の課題 | 優先したい対策 |
|---|---|
| 現代文の内容一致で間違える | 本文と選択肢の対応箇所を確認する |
| 評論の内容を整理できない | 段落の要旨や対比関係をまとめる |
| 随筆の心情問題が苦手 | 出来事と心情・認識の変化を結びつける |
| 古文の意味が取れない | 単語・助動詞・主語判定を復習する |
| 知識問題で失点する | 間違えた知識を教材に戻って確認する |
| 最後まで解けない | 大問ごとの所要時間を記録して調整する |
過去問を解いた日は、点数を出すだけで終わらせず、「次の演習までに直すこと」を1〜2個決めてください。
「古文が苦手」ではなく、「助動詞の意味を取り違えた」「会話の話し手を間違えた」と具体的にすると、復習する内容が明確になります。
龍谷大学の公募推薦に向けて、10月31日(土)の入試対策イベントへ!

「過去問を解いているけれど、点数が安定しない」
「11月の公募推薦まで、何を優先すればいいか分からない」
そんな受験生に向けて、ポラリスアカデミア枚方校では、10月31日(土)13:00〜15:00に「龍谷大学入試対策イベント」を開催します!
本番まで約1か月。今の勉強方法を見直し、残りの期間で取り組むことを整理する機会にしませんか?
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