【共テ英語満点の校舎長が教える!】Vintage・Next Stageの使い方
こんにちは!
枚方市駅から徒歩5分!ポラリスアカデミア枚方校 校舎長の奥山です!
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「VintageやNext Stageを使っているのに、なかなか英語の成績が上がらない。」
その原因は、「参考書の取り組み方」にあるかもしれません。
この記事では、Vintage・Next Stageの効果的な使い方を、7つのSTEPに分けて解説します。
STEP1|まずは自力で問題を解く

問題を見てすぐに解説を開くのは避けましょう。
まずは自分が持っている知識を使い、答えを考えます。このとき意識したいのは、次の2点です。
- どの文法・語法の知識を使う問題なのか
- なぜその選択肢を選ぶのか
正解の番号を選ぶだけでは不十分です。
例えば、時制の問題なのか、動詞の語法を問う問題なのか、熟語の知識が必要なのかまで考えてみましょう。
分からなくても、すぐに答えを見る必要はありません。自分がどこまで分かり、どこから分からないのかを確認する時間も大切です。
STEP2|答え合わせでは○×だけを見ない

問題を解いたら答え合わせをします。ただし、正解なら○、不正解なら×を付けて終わりにしてはいけません。
正解していても、次のような場合は「理解できた問題」とは分けて考えます。
- なんとなく選んだ
- 2つの選択肢で迷った
- 他の選択肢が間違いである理由を説明できない
- 文法的な根拠が分からない
偶然当たった問題は、次のテストでも正解できるとは限りません。
「正解した問題」と「理解できている問題」は別です。根拠を説明できなかった問題には、△を付けて復習の対象にしましょう。
STEP3|間違えた原因を確認する

不正解だった問題では、正しい答えを確認する前に「なぜ間違えたのか」を考えます。
間違いの原因には、いくつかの種類があります。
- 文法事項を覚えていなかった
- 動詞や形容詞の語法を知らなかった
- 単語や熟語の意味が分からなかった
- 英文の構造を読み違えた
- 知識はあったが、その場で思い出せなかった
- 問題文を読み飛ばしてしまった
原因が違えば、必要な復習も変わります。
知識がなかったなら覚え直す必要があります。構造を読み違えたなら、英文解釈の確認が必要です。単なる読み飛ばしなら、問題を解くときの手順を改善しなければなりません。
解説を読むだけで終わらず、自分が間違えた原因まで特定しましょう。
STEP4|解説を読んで理解する

原因を考えた後で、解説を読みます。
ここで確認するのは、正解の理由だけではありません。
- なぜこの選択肢が正解なのか
- なぜ他の選択肢ではダメなのか
- どの文法・語法の知識を使うのか
- 同じ知識が別の形で出題されたら対応できるか
VintageやNext Stageは、問題部分だけでなく、解説部分にも重要な知識が掲載されています。
答えの番号や英文の形だけを覚えてしまうと、少し表現を変えられただけで解けなくなります。問題そのものではなく、問題を解くためのルールを理解することが重要です。
STEP5|解説を閉じて自分で説明する

ここが、Vintage・Next Stageを定着させるうえで特に重要なSTEPです。
解説を読んだら、一度参考書を閉じて、次の内容を自分の言葉で説明してみましょう。
- この問題では何が問われていたのか
- なぜその選択肢が正解なのか
- 他の選択肢はなぜ不正解なのか
- どの文法・語法の知識が必要だったのか
声に出しても、頭の中で説明しても構いません。
途中で言葉に詰まったり、「なんとなくそうなる」としか言えなかったりする場合は、まだ十分に理解できていません。もう一度解説に戻り、説明できなかった部分を確認してください。
解説を見ながら「分かった」と感じる状態と、解説を見ずに説明できる状態は違います。
英文法の参考書を使うときは、「読めば分かる」ではなく「自力で説明できる」を目標にしましょう。
STEP6|時間を空けてもう一度解く

解説を読んだ直後は、内容を覚えているため正解しやすくなります。しかし、その場で解けたからといって、知識が定着したとは限りません。
翌日や数日後に、もう一度同じ問題を解きましょう。
そのときも、答えの番号を覚えているかではなく、根拠を説明して正解できるかを確認します。
答えだけ思い出せた場合は、まだ復習が必要です。時間が空いても必要な知識を思い出し、自分の言葉で説明できれば、定着に近づいています。
STEP7|できない問題を優先して繰り返す

2周目、3周目に入っても、すべての問題を毎回同じように解く必要はありません。
優先して復習したいのは、次の問題です。
- 間違えた問題
- 正解したが根拠を説明できなかった問題
- 複数の選択肢で迷った問題
- 一度理解したのに忘れてしまった問題
- 繰り返し間違える問題
反対に、何度解いても根拠まで正しく説明できる問題は、復習の頻度を下げてもよいでしょう。
大切なのは「3周した」「5周した」という周回数ではありません。「説明できない問題がどれだけ減ったか」を基準にしてください。
まとめ

Vintage・Next Stageを何周するかではなく、1問をどこまで理解して復習するかが大切です。
参考書は、何を使うかだけでなく「どう使うか」が重要です。
ポラリスアカデミア枚方校では、現在の学力・志望校・入試までの期間から逆算して、一人ひとりの学習計画や参考書の進め方を確認しています。
「Vintageの進め方を見てほしい」
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