1. 世界史が苦手なあなたへ!
「世界史ができない…」
「なんでできないんだろう…」
「このままじゃ、定期テストや
受験で点数が取れない」
こんなことで悩んでいませんか?
世界史は、文系の受験科目では
基本的に必須!
歴史が得意な人には、こんなに
楽しい教科はありません。
一方で、苦手意識を持ったり、
点数が取れなかったりすると、
とたんに難しい教科になります。
世界史ができないのは、
あなたの能力以上に、そもそもの
原因があるからなんです。
しかし、原因を知って対策すれば、
必ずできるようになります。
本記事では、世界史ができない
原因を解明し、苦手克服のため
世界史の考え方・勉強法について解説します。
2. なぜ世界史は苦手なのか? 多くの受験生が抱える悩み
世界史が苦手、と感じる理由は大きく分けて3つ!
①情報量の多さ
高校世界史では古代から現代まで、世界中の歴史を学びます。
現役高校生は膨大な量の情報に圧倒され、
どこから手を付ければ良いの?
と、分からなくなる人も…
②複雑な因果関係
歴史上の出来事や人間関係はとても複雑。
単に出来事を暗記するだけでは、
歴史の流れを理解することは難しすぎます。
因果関係を理解していないと、
応用問題に対応できず、世界史が難しいと感じてしまいます。
③固有名詞や年代の暗記
世界史は、聞きなれないカタカナの地名や人名
そして多くの年代が登場します。
この暗記に苦労する受験生は少なくありません。
丸暗記に頼って、すぐに忘れてしまう人も多いでしょう。
これらの3つの壁を乗り越えるための、具体的な対策をこの後紹介します。
3. 歴史の流れを掴むための勉強法3選
世界史の勉強法は様々ですが、
歴史の流れを掴むのに効果的な
勉強法を3つ紹介します。
(1)地図と年表を活用
世界史を学ぶ際には、
地理的な要素と時間の流れを意識することが重要!
世界地図を広げながら
歴史の出来事がどこで起こったのかを確認すると、
各地域の関係性が分かりやすくなります。
例えば、大航海時代の出来事を学ぶ際に、
ポルトガルやスペインの航路を地図上で確認すると、
進出経路や影響範囲が見るだけで理解できます!
また、年表を作成することで、
歴史の流れがわかりやすくなります。
最初に大まかな流れを把握し、
その後で細かい出来事を付け加えていくと、
情報が整理されやすくなります。
例として、
フランス革命の前後の出来事を時系列でまとめると、
その影響や因果関係が見えてくるでしょう。
(2)関連付けて覚える
歴史上の出来事は単独で起こるのではなく、
複雑に絡み合っているため、
因果関係を意識して出来事を結びつけることで、
記憶に残りやすくなります。
例えば、第一次世界大戦の原因を学ぶ際には、
ドイツ・オーストリアと
イギリス・フランス・ロシアの対立を考えながら、
サラエボ事件が
どのように大戦へと発展したのかを整理すると
世界史が理解しやすくなります。
戦争の結果として国際連盟が設立されたことや、
その後の第二次世界大戦への流れも学ぶと、
歴史全体の流れがつながりやすくなります。
さらに、語呂合わせやイメージを考えるのも大事です。
例えば、
「いなごは(1571年)レパントの海戦」
といった語呂合わせを使うと、
重要な出来事を覚えやすくなります。
(3)アウトプット中心の学習
知識を定着させるためには、
覚えたことを実際に使ってみることが重要です。
アウトプットを取り入れた学習法が大事です!
・ 問題演習を行う:
一問一答形式の問題集を解いたり、
模擬試験を受けたりして、自分の理解度を確認します。
・ ノートにまとめる:
自分の言葉でまとめることで、理解が深まります。
・ 人に説明する:
友達や家族に歴史の出来事を説明してみましょう。
自分の言葉で説明できるようになると、
本当に理解できた証拠です。
歴史の出来事を物語のように語るのも効果的!
「ナポレオンの生涯をドラマ仕立てで話してみる」
といった方法を取ると、より記憶に定着します!
■4. 偏差値UPに繋げるための学習
偏差値UPの学習ステップを4つ解説!
(1) 教科書を徹底的に理解する
基礎知識をインプット!
まずは教科書をじっくり読み込みましょう!
世界史の全体像を掴むことが重要です。
教科書が難しいと感じる場合は、
自分に合う参考書を活用!
図解が多い本や
ストーリー仕立てで説明している参考書
がおすすめです!
重要な語句や出来事は、
丁寧に解説を読み込んで理解を深めましょう。
(2) 知識の定着度を確認
教科書の知識をインプット→アウトプット
するために演習問題に取り組みましょう!
・ 一問一答形式の問題集を活用する:
知識の確認に最適です!
・ 背景や意義も考える:
「ベルリンの壁崩壊」を出来事だけ覚えるのではなく、
その背景や影響まで説明できるようにする!
また、間違えた問題については、
教科書やノートに戻って復習し、
知識を再確認することが大切です!
(3) 間違えた問題を分析→復習
間違えた問題を分析し、弱点を見つけましょう!
苦手分野を特定し、集中的に復習することで、
世界史の学力を向上させることができます。
・ 間違えた問題の原因を分析する:
知識不足なのか、単なるケアレスミスなのかを把握する!
・ 苦手分野を集中して復習する:
例えば、中世ヨーロッパが苦手なら、
その部分を重点的に学習する!
・ ノートに「間違えたポイント」をまとめる:
寝る前や試験前に何度も見返せるようにする!
間違えた原因を理解して、
同じ間違いを繰り返さないように注意しましょう。
(4) 実力試し・時間配分の練習
模擬試験を活用して、実力を試しましょう。
・ 時間を計って解く:
本番の試験と同じ時間内で問題を解く練習をする!
・ 結果を分析し、弱点を克服する:
論述問題が苦手なら、答案の書き方を学び直す!
・ 試験の傾向を把握する:
過去問を活用して、出題パターンを分析する!
試験当日に焦らないために、
本番の試験を想定した時間配分を
練習することも大切です。
模擬試験の結果を分析→弱点克服の流れが大切!
5. 世界史を得意科目に! 諦めずに挑戦しよう
世界史の勉強は、大変だと感じることも
あるかもしれません。
ですが、正しい方法で
コツコツ積み重ねていけば、
必ず克服できます!
苦手意識を
克服するカギは、
「流れをつかむこと」です。
マンガで全体像を把握し、
教科書や参考書で
インプット!
一問一答で知識を定着させて、
問題演習で
実践力をつけることで、
世界史は
得意科目へと変わっていきます。
最初は大変でも、
諦めずに
挑戦し続ければ、
必ず成果は
現れてきます。
ぜひ、
紹介した方法を参考に、
世界史を得意科目にして、
大学合格の目標達成を
目指してください!