大学受験コラム

勉強の記録の付け方!成績を伸ばすための具体的な方法と継続のコツ

  • 大学受験コラム

勉強を頑張っているのに、「どれくらい勉強したのかわからない」「成果が見えなくてモチベーションが続かない」と感じることはありませんか? そんなときに役立つのが**「勉強の記録をつけること」**です。

記録をつけることで、自分がどれだけ勉強したかを可視化でき、達成感を得られるだけでなく、勉強の改善点が見つかり、効率よく学習を進めることができます。

「でも、どうやって勉強の記録をつければいいの?」

「ノートに書くの? アプリを使うの?」

そんな疑問を持つ人のために、勉強の記録の具体的な付け方と、続けるためのコツを詳しく解説していきます。

1. 勉強記録をつけるメリット

勉強量を可視化できる(「やったつもり」を防ぐ)

自分の得意・苦手が明確になり、効率よく対策できる

達成感が得られ、モチベーションを維持しやすい

計画と実際の勉強時間を比較し、軌道修正できる

勉強の記録をつけることで、「今日は思ったより勉強できた!」とか「この科目が全然できていないから、明日は重点的にやろう」といった振り返りができるようになります。

2. 勉強記録の具体的な付け方

勉強記録をつける方法はいくつかあります。ノート・手帳・アプリなど、自分に合った方法を選びましょう。

① ノートで記録する(アナログ派向け)

ノートを使うと、自由に書き込めるので、自分の考えを整理しやすいのが特徴です。

記録の例(ノート)

📅 日付:2024年3月1日(金)

勉強時間:合計5時間30分

📖 今日やったこと

  • 英語:単語100語暗記(復習20分)
  • 数学:二次関数の基礎問題20問(演習45分)
  • 国語:現代文の読解問題1題(解答+解説読み込み 60分)
  • 社会:日本史 戦国時代の流れをまとめる(50分)

📝 振り返り&改善点

✅ 英単語がなかなか覚えられないから、朝・昼・夜に分けて復習してみる

✅ 数学の演習量が少ないので、明日は30問に増やす

✅ 日本史のまとめがわかりやすくできた! 明日も同じ方法で続ける

ポイント

科目ごとにやったことを具体的に書く(「英語:勉強した」ではなく、「英単語100語暗記」など)

時間も記録して、勉強量を把握する

「良かった点・改善点」を書くことで、次の勉強に活かせる

② 手帳・カレンダーで記録する(シンプル派向け)

手帳やカレンダーを使って、勉強時間や科目を簡単に記録する方法もあります。

📅 カレンダーの記録例(3月1日)

✅ 6:30-7:00 英単語暗記(30分)

✅ 15:00-16:30 数学問題演習(90分)

✅ 19:00-20:30 国語読解(90分)

この方法は、勉強時間をシンプルに管理したい人に向いています。カレンダーを見返すだけで、どれだけ勉強したかが一目でわかるので、勉強のモチベーションを維持しやすくなります。

③ 勉強アプリで記録する(デジタル派向け)

スマホやタブレットを使って勉強時間を記録する方法もあります。アプリを使うと、グラフやデータで勉強時間を可視化できるので、モチベーション管理に最適です。

📱 おすすめの勉強記録アプリの使い方

  • タイマー機能を使って、勉強時間を自動記録
  • 1日の合計勉強時間をグラフで確認
  • 「英語5時間、数学3時間」など、科目ごとの割合をチェック

特に、**「どの科目にどれくらい時間をかけたか」**がわかると、バランスよく勉強を進めることができます。

3. 勉強記録を続けるためのコツ

記録をつけても、続かないと意味がありません。無理なく続けるためのコツを紹介します。

シンプルな記録方法を選ぶ(最初から細かく書こうとしない)

勉強後すぐに記録する(「あとで書こう」と思うと忘れやすい)

達成感が得られるようにする(目標をクリアしたらご褒美を用意する)

1週間ごとに振り返りをする(記録を見返して、勉強の改善点を考える)

「勉強の記録をつけるのがめんどくさい」と感じる人は、**「勉強したことを3行だけ書く」**など、シンプルな方法から始めてみると続けやすくなります。

4. 記録を分析して勉強を改善する

勉強の記録をつけるだけではなく、見返して分析することが重要です。

✅「勉強時間のバランスをチェック」

👉 「英語ばかりやっていて数学の時間が少ないな」→ 来週は数学を増やす

✅「成果が出た勉強法を継続」

👉 「朝に暗記すると記憶に残りやすかった」→ これからも朝に暗記を続ける

✅「伸び悩んでいる科目の勉強法を見直す」

👉 「長文問題の正答率が低い」→ 読解の解き方を変えてみる

記録を分析し、勉強法を改善していくことで、最も効率の良い学習スタイルを見つけることができます。

まとめ:勉強の記録をつけて、成績アップにつなげよう!

勉強記録をつけることで、勉強量を可視化し、成果を実感しやすくなるだけでなく、自分の弱点や伸びしろを把握できるようになります。

  • ノート・手帳・アプリなど、自分に合った記録方法を選ぶ
  • シンプルな記録方法から始めて、無理なく継続する
  • 記録を見返して、勉強の改善点を見つける

まずは今日から、「勉強記録をつける習慣」を始めてみましょう!

大学受験コラム一覧へ戻る