大学受験コラム

春休みに1日12時間勉強する方法!集中力を維持しながら効率よく学習するコツ

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春休みは、受験勉強のスタートダッシュを切る絶好の機会です。この時期にしっかり勉強時間を確保し、学習習慣を身につけることができれば、夏以降の成績の伸びが大きく変わります

「12時間勉強しようと思っても途中でダレてしまう…」

「長時間勉強しても、集中力が続かなくて効率が悪い…」

そんな悩みを抱える人のために、無理なく1日12時間勉強する具体的な方法を紹介します。単に長時間机に向かうだけでなく、しっかりと成果を出せる勉強法を実践しましょう。

12時間勉強の基本戦略

  1. 無理のないスケジュールを作る(計画がないと途中で挫折する)
  2. メリハリをつけて勉強する(集中する時間と休憩を明確にする)
  3. 勉強方法を工夫して飽きないようにする(科目ごとに学習法を変える)
  4. 生活リズムを整え、勉強の質を上げる(睡眠・食事・運動を意識する)

この4つを押さえることで、ただ長時間勉強するだけでなく、効率よく学習できるようになります。

1日のスケジュール例(12時間勉強プラン)

1日12時間の勉強を続けるためには、計画的なスケジュールが必要です。以下のように、午前・午後・夜の3つのブロックに分けて勉強すると、集中力を維持しやすくなります

午前(9:00~13:00) 4時間

  • 9:00~10:30(90分) 英語(単語・文法)
  • 10:30~10:45(15分) 休憩(軽いストレッチ・水分補給)
  • 10:45~12:15(90分) 数学(基礎問題・計算練習)
  • 12:15~12:30(15分) 休憩(リフレッシュタイム)
  • 12:30~13:00(30分) 英語の長文読解(速読トレーニング)

午前中は、頭がスッキリしている時間帯なので、暗記系や計算問題を重点的に取り組むのが効果的です。

昼休憩(13:00~14:00) 1時間

  • しっかり食事をとる(炭水化物+タンパク質のバランスを意識)
  • 10~15分の仮眠をとる(30分以上寝ると逆に眠くなるので注意)

長時間勉強を続けるには、昼食後の仮眠が意外と重要です。適度な休息を取ることで、午後の集中力がアップします。

午後(14:00~18:00) 4時間

  • 14:00~15:30(90分) 国語(現代文・古文)
  • 15:30~15:45(15分) 休憩(軽い運動・深呼吸)
  • 15:45~17:15(90分) 理科・社会(通史・重要語句暗記)
  • 17:15~18:00(45分) 数学(応用問題・過去問演習)

午後は、文章を読む科目(国語・社会)と問題演習を組み合わせると、飽きにくくなります。

夕食・リフレッシュ(18:00~19:00) 1時間

  • 食事をしっかりとる
  • 軽く散歩やストレッチをして気分転換する

夜の勉強に向けて、一度リセットする時間を作ることが重要です。

夜(19:00~23:00) 4時間

  • 19:00~20:30(90分) 英語(リスニング・音読・英作文)
  • 20:30~20:45(15分) 休憩(軽いストレッチ・水分補給)
  • 20:45~22:15(90分) 過去問・模試の復習
  • 22:15~23:00(45分) 1日の復習・間違えた問題の整理

夜は、暗記系の復習や英語の音読など、負担の少ない勉強を中心にすると、翌日も集中力を維持しやすくなります。

12時間勉強を続けるためのコツ

1. 休憩時間を効果的に使う

長時間勉強すると、途中で集中力が切れてしまいます。そのため、適度に休憩を挟むことが重要です。

  • 「90分勉強→15分休憩」のサイクルを基本にする
  • 休憩中にスマホを触らない(SNSを開くと勉強に戻りにくくなる)
  • ストレッチや散歩をして、体を動かすことでリフレッシュする

2. スマホを封印する

スマホがあると、つい触ってしまい、勉強の集中力が削がれます。

  • 勉強中はスマホを別の部屋に置く
  • 「スマホロックアプリ」を活用して使用時間を制限する
  • 「ご褒美ルール」を設定し、休憩時間のみスマホを触る

3. 勉強内容を記録する

1日の終わりに「今日やったこと」を記録することで、モチベーションが維持しやすくなります。

  • 勉強時間をノートやアプリで記録する
  • 「できたことリスト」を作り、進歩を実感する
  • 毎週日曜日に「1週間の振り返り」をする

4. 食事と睡眠をしっかりとる

勉強時間を確保するために、睡眠時間を削るのは逆効果です。

  • 最低6~7時間の睡眠を確保する(睡眠不足は記憶力を低下させる)
  • バランスの良い食事をとる(特に朝食を抜かない)
  • カフェインの摂取は夜20時までにする(睡眠の質が下がるため)

まとめ:春休みの勉強で受験の土台を作ろう!

1日12時間勉強を続けるためには、「計画」「休憩」「集中」「継続」の4つが鍵になります。

  • 無理のないスケジュールを作り、毎日継続することを意識する
  • スマホの管理や休憩の取り方を工夫し、集中力を維持する
  • 睡眠・食事・運動にも気を配り、体調を崩さないようにする

春休みにしっかり勉強時間を確保できれば、夏以降の学習がスムーズになります。まずは、1週間だけでも実践してみることが大切です。受験勉強のスタートダッシュを成功させ、ライバルに差をつけましょう!

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