こんにちは!
この記事を見てくれたということは志望校を決め切れず、とりあえずレベルが高いところってどんなところだろうと思ってみてくれているんじゃないかと思います!
とても良いと思います。もちろん志望校を決めるときに「勉強したいことが学べるから」「将来やりたいことにつながっているから」こんな理由で志望校を選べたら最高です。
ただ、日本では最終学的によって大きな恩恵を受けることができます。
それは就職です。
学歴関係なくどんな仕事だってできますが、仕事を選べる幅や可能性は学歴が高ければ高いほど広がっていきます。まだ将来どんなことをしたいか決まっていない!という方は偏差値で志望校を選ぶことはとても賢い選択肢だと思いますよ!
「今の実力からだとどこなら合格できるだろうか?」
「志望校を決められない・・・」
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– トップ10校の偏差値ランキング
トップ10校の理系私立大学の偏差値ランキングは以下の通りです。
順位 |
大学名 |
偏差値 |
---|---|---|
1位 |
早稲田大学 |
70 |
2位 |
東京理科大学 |
69 |
3位 |
慶應義塾大学 |
68 |
4位 |
上智大学 |
68 |
5位 |
中央大学 |
67 |
6位 |
法政大学 |
66 |
7位 |
明治大学 |
66 |
8位 |
立教大学 |
65 |
9位 |
東京電機大学 |
65 |
10位 |
東京理科大学(理工学部) |
65 |
– 地域別私立大学
地域 |
大学名 |
学部名(偏差値) |
---|---|---|
関東 |
東京理科大学 |
理工学部(62) |
|
早稲田大学 |
理工学部(62) |
|
慶應義塾大学 |
理工学部(62) |
東海 |
名城大学 |
理工学部(57) |
近畿 |
関西大学 |
理工学部(62) |
|
同志社大学 |
理工学部(61) |
|
関西学院大学 |
理工学部(60) |
中国 |
広島修道大学 |
工学部(55) |
四国 |
徳島文理大学 |
理工学部(57) |
. 偏差値を活用した大学選びのポイント
– 志望校の偏差値の見方
偏差値はあくまでその大学に合格するために必要な目安の学力であると認識するとよいです。これまで指導してきた生徒で滑り止めには落ちてしまったけど、第一志望には合格できたという生徒も大勢います。第一志望の対策を細かく行ってきたから得られた成果だと言えるでしょう。
今の自分と志望校の偏差値がどれくらい離れているのかを正確に把握し、これからの学習計画訂正に役立てるように使ってください。
– 併願校の設定
併願校を決めるときには3つのレベル帯から決めるとよいです。
・目標校
自分の偏差値+3~5
・実力相応校
自分の偏差値±2
・滑り止め
自分の偏差値-3~5
いくつ受けるかはご家庭の事情や試験日程によって変わることもあるかと思いますが、上から2.4.2校ずつ選ぶのがベターです。
「今の実力からだとどこなら合格できるだろうか?」
「志望校を決められない・・・」
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