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受験生だって夏を謳歌したい!夏休みの休憩日数の目安と何をするか

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【受験生だって夏を謳歌したい!】夏休みの休憩日数の目安と何をするか

 

受験の天王山といわれる「夏」。

成績を一気に伸ばせるチャンスである一方で、精神的にも体力的にも負担が大きく、消耗しやすい時期でもあります。

多くの受験生が「毎日勉強しなければ」と思い込み、逆に疲れすぎて勉強の質が落ちてしまったり、途中でモチベーションを失ってしまったりすることがあります。

そこで今回は、夏休み中の「休憩日数」の適切な目安と、その日に何をするべきかについて、塾や教育機関の発信をもとに解説します。


なぜ「休む日」をあらかじめ決めるべきなのか?

駿台予備学校や河合塾など多くの大手予備校が共通して伝えているのは、「夏休みは走りきる体力と精神力の維持が大事」ということです。

つまり、毎日フル回転ではパフォーマンスが下がるという前提があるのです。

例えば、ある生徒が7月下旬から8月末までの約40日間、1日も休まずに1日10時間以上の勉強をしたとします。

一見、努力家に見えますが、後半になるにつれて集中力が続かなくなり、効率もモチベーションもガクンと落ちることが多いのです。

そのため、プロの指導者たちは「定期的な休息日を計画に組み込む」ことを強く勧めています。


【結論】夏休みに必要な休憩日数の目安

●週に1日、または10日に1日の「完全休養日」

河合塾では、夏の学習計画に関する指導で「10日に1日はしっかり休もう」とアドバイスしています。

これは、筋トレやマラソンと同じで、オーバートレーニングを防ぐために、計画的な休息が必要だからです。

また、Z会や東進ハイスクールなどでも、「週1回、まるまるオフにする日を作ることで、次の学習への意欲や集中力が回復する」といった指導が一般的です。

つまり、40日間の夏休みなら、最低でも4日、多くて5〜6日の休憩日を設定するのが理想的ということになります。


休憩日は「何もしない」でもOK?過ごし方のポイント

完全なオフにして、家で1日中寝る……それも一つの過ごし方ですが、“脳を疲れさせずに、かつ前向きになれる過ごし方”を選ぶのがベストです。

ここでは、受験生におすすめの3つの過ごし方を紹介します。


1. 「好きなこと」を1日だけ思い切りやる

読書、ゲーム、音楽、映画、スポーツなど、あなたが心から楽しめることを遠慮せずに楽しみましょう。

塾生アンケート(代々木ゼミナール調査)でも、

「休憩日に好きな音楽をひたすら聴いた」

「好きな小説を読破した」などの声が多く、結果的に翌日の勉強に対する集中力が高まったという傾向が見られています。


2. 「受験の原点」に触れる時間にする

東京大学や京都大学など、志望校のオープンキャンパス動画や公式サイトを見てみる、パンフレットを見返すなど、「受験の目的」を再確認する時間にすると、モチベーションがリフレッシュされます。

東進の有名講師たちも「休憩日に志望校の学部紹介動画を観るのは、受験生の中で再点火スイッチになる」と話しています。


3. 「軽めの勉強」をする“アクティブレスト”

完全なゼロ勉では不安な人は、暗記科目や単語、計算練習などの軽い作業だけやる“アクティブレスト”もおすすめです。

たとえば、「英単語を30分」「数学の計算ドリルを1セットだけ」といったように、決して集中を要しない作業だけを取り入れることで、“気分的な休憩”と“学習習慣の維持”の両立が可能です。


NGな休憩日の使い方とは?

どれだけ休憩が大事とはいえ、次のような過ごし方には注意しましょう。

  • スマホやSNSをダラダラと見続ける

  • 昼夜逆転の生活になる

  • 罪悪感を抱いたまま「やらなきゃ…でもダラダラ」な時間を過ごす

これらは、体は休まっても脳は疲れるという状態を引き起こし、逆効果になることが多いです。


夏の「休憩日」は、努力の質を高める武器になる

夏休みは、量を積み上げることも大事ですが、「質を維持すること」も同じくらい大切です。意図的に「休憩日」を設けることで、あなたの学習は中長期的に安定し、成績の伸びも確実なものになります。

「休む」ことに罪悪感を持つ必要はありません。トップ層の受験生ほど、自分のコンディション管理にシビアで、休みも上手に取り入れているのです。


最後に:夏を“謳歌”するとは、勉強も休みも楽しむこと

 

「受験生なんだから、夏は遊ばずに勉強しろ」という言葉がプレッシャーになっていませんか?

ですが、現代の受験指導では、「質の高い勉強時間を増やすための戦略的休憩」がスタンダードになっています。

“謳歌する”とは、「すべてをポジティブに楽しむ」ということ。

勉強にも、休みにも、真剣に向き合えば、きっとこの夏は、あなたにとって人生で最も濃密な「熱い夏」になります。

自分だけのペースで、頑張るときは全力で。

休むときはしっかり休む。そのメリハリこそが、夏を乗り越える最大の秘訣です。

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