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【留学必須の大学学部をご紹介】費用は?行き先は?まるっと解説!

  • 地域の学校紹介

 

こんにちはポラリスアカデミア御茶ノ水校です!

留学へ行きたいみなさんへ向けて、卒業までに留学が必須となっている関東エリアの大学学部をご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください!

 

【このブログでわかること】

  • 留学の魅力は?
  • 意外と知らない「留学前にコレやらないと損しちゃう」
  • 留学が必須の関東エリアの大学学部
  • 各大学の留学に必要な費用の目安
  • 各大学の留学で行ける国や地域、大学名
  • 各大学の留学に行く学年、時期

 

留学の魅力は?

留学に憧れる学生は多いのではないでしょうか。

国内で過ごすこと・海外旅行に行くこととは違い、留学にはこんな魅力があります。

  • 生きた語学力が身に付く
  • 異文化への理解が深まる
  • 海外の友だちが増え、ネットワークが広がる
  • 新しい環境への適応力が身に付く
  • チャレンジ精神が鍛えられる
  • 日本の良さを客観的に発見できる
  • お金の管理や食事など生活スキルが高まる

などが一例です。
自分自身のさまざまな可能性をどこまでも広げられることが留学の良さですね。

 

意外と知らない「留学前にコレやらないと損しちゃう」

ずばり、
目的の設定】です。

 

留学経験者からよく聞く「留学で後悔したこと」は
目的を持たずに、ダラダラ過ごしてしまったこと

 

目的を決めずに出発した留学生の多くは、
何も頑張らずに行って帰ってきたので、結局海外旅行と同じだった」と感じます。
せっかくの貴重な機会を無駄にしないために、必ず目的を決め、達成に向けて行動することを意識しましょう。

 

「帰国後のTOEICスコアは何点UP!」
「現地で友だちを何人つくる!」
「周辺の国や観光地に行ってたくさん写真を撮る!」
「現地の大学のクラブ活動やボランティア活動に参加する!」

 

どんな内容でも、いくつでもOKです。
具体的な数値目標を立てたり、出発前に必要な情報収集は済ませたりするとよりよいですね。

 

意識一つで行動も大きく変わります。
ぜひ留学を考えているみなさん、これから出発するみなさんは参考にしてください。

 

留学が必須な関東エリアの大学学部

それでは、卒業までの留学が必須となっている関東エリアにある大学学部を6校ご紹介します。

 

①千葉大学

千葉大学はほとんどの学部・研究科等において、卒業・修了までに1回の海外留学が必須
学部学生の場合、単位修得 (2単位以上) を伴う海外留学が必要で、留学目的や語学力などにあわせたさまざまな留学プログラムから選択可能。
期間は夏季・春季休業中に行くことができる2週間程度の短期留学プログラムを基本に、10日間程度の短期プログラム、3~6か月の語学留学、1学期間~1学年間の交換留学などさまざま設けられている。
費用は渡航先やプログラムによって異なるが、初回の留学に限り、「ENGINEサポート」という留学費用の一部支援が受けられる(渡航費として上限5万円およびプログラム受講料の一部)。

 

留学プログラムの一例は以下の通り。

【Begin One’s Oversea Trial (BOOT)】
「初めて海外に行く」「英語力に自信がない」という海外初心者を対象としたプログラム。アジアのトップ大学でコミュニケーションベースの英語学習や現地文化の学習・体験ができる。

  • 対象:全学部学生、海外経験初心者
  • 要件:TOEIC ITP450点~505点、TOEIC450点~600点程度または英検準2級程度の語学力
  • 渡航先:①マヒドン大学(タイ)②國立政治大學(台湾)③弘益大学校(韓国)
  • 時期:①③8,9月、①②2,3月
  • 期間:2週間程度
  • 宿泊先:学生寮またはホテル(2~3人部屋)
  • 費用:30~40万円程度(渡航費、宿泊費、授業料のみ)

【中期語学力強化プログラム】
語学力強化を目的とする3~6か月のプログラム。海外大学付属の語学学校で外国語コミュニケーション能力の向上を目的とした授業、海外大学でのアカデミックな学びに必要な語学スキルを向上する授業が履修でき、語学力やディスカッション・プレゼンテーション能力を集中的に高めることができる。

  • 対象:全学部学生
  • 要件:プレースメントテストを実施するため、基本的には個々の語学レベルに応じた学習が可能※ただし、大学によっては要件が設定されている場合があるため事前に確認すること
  • 渡航先:カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、ベトナムなど
  • 時期:プログラムにより異なる
  • 期間:3~6か月以内程度
  • 宿泊先:プログラムにより異なる※各自にて手配が必要(留学先大学が手配のサポートをする場合もある)
  • 費用:(例)カナダ13週間120万円程度/オーストラリア15週間130~160万円程度/ニュージーランド20週間170万円程度/タイ20週間70万円程度(いずれも授業料、宿泊費)

【グローバル・スタディ・プログラム(GSP)】
千葉大学と海外協定校の学生が、英語を媒介言語としながら、特定の課題に取り組む協働学習プログラム。両大学の学生で混成グループを形成し、テーマに沿った講義を受け、現地調査をし、課題提起や改善策の提案をワークショップ形式で行う。専門知識・言語・文化など多様な背景の学生が、多角的観点から協働することを通して、異文化理解への気づきも高める。

  • 対象:全学部学生、科目等履修生として登録した全体学院学生
  • 要件:英語力は問わないが、協定大学の学生との協働学習であることを理解の上、海外あるいは国内における集中授業での学習も、事前・事後教育も真剣に取り組む意欲のある学生
  • 派遣先:ドイツ(ドレスデン応用化学大学(HTWD))
  • 時期:9月下旬
  • 期間:2週間程度
  • 宿泊先:学生寮(1~2人部屋)※キッチン、バス・トイレは部屋2組で共有
  • 費用:30万円程度(渡航費、宿泊費、交通費)

 

 

②早稲田大学 国際教養学部

早稲田大学国際教養学部の学生は、1年間の海外留学が必修。国際教養学部のプログラムでは、留学先は英語圏・非英語圏に限らず自由に選択できる。4月入学者は2年次秋学期から1年間留学に行くケースが多い。
学内と派遣先大学でそれぞれ選考があるため、おおまかなスケジュールは以下のようになる。
1年次春〜秋:TOEFL-iBL(IELTS)を受験して必要なスコアを取得
1年次秋:学内選考に出願、必要に応じて面接も受ける
1年次冬:学内選考結果発表→通過者は派遣先大学に願書提出
2年次春〜夏:派遣先大学の受け入れ結果通知→通過者はVISA申請など渡航準備
2年次秋:留学
この場合、入学から半年後の1年次秋から学内選考が行われる。選考に備えて1年次春~秋までの間に必要な語学力のスコアやGPAの獲得をしなければならない。そのために、事前の情報収集や準備徹底が必要。

 

留学プログラムの一例は以下の通り。

【国際教養学部箇所間協定プログラム】
国際教養学部が独自に海外の大学と協定を結び、国際教養学部生のみを派遣するもの。交換留学制度と同様に、早稲田大学への学費等の納付により、派遣先大学の学費が免除される。

  • 対象:国際教養学部生のみ
  • 要件:GPA3.0以上、語学能力(英語の場合は主にTOEFL-iBTとIELTS)、ほか学習計画・志望理由書、面接での人物評価など
  • 派遣先:中国、香港、インドネシア、マレーシア、韓国、ベルギー、デンマーク、ドイツ、フランス、オランダ、スペイン、トルコ、イギリス、アメリカ、ニュージーランドなど
  • 時期:2年次秋学期~を推奨
  • 宿泊先:学生寮やホームステイなど留学先大学によって異なる
  • 費用:早稲田大学の学費(渡航費、宿泊費、教材費、生活費などは含まず)

【Double Degree Programs】
早稲田大学在学中にダブルディグリーのカリキュラムを提供する大学に留学し、所定の要件を満たせば、卒業する際に早稲田大学と留学先大学の両方の学位を取得できるプログラム
留学先大学におけるダブルディグリー課程修了のためには、外国語に関する高度な読解力、聴解力、会話力が求められるため、参加希望者の語学力については厳格な審査が行われる。

  • 対象:全学部学生
  • 要件:GPA、語学能力(英語の場合は主にTOEFL-iBTとIELTS)、ほか学習計画・志望理由書、面接での人物評価など
  • 渡航先:北京大学、復旦大学、国立台湾大学、香港中文大学、高麗大学校、シンガポール国立大学、アラーム・カレッジなど
  • 時期:2年次秋学期~を推奨
  • 宿泊先:学生寮やホームステイなど留学先大学によって異なる
  • 費用:早稲田大学学費+ダブルディグリー登録料15万円(渡航費、宿泊費、教材費、生活費などは含まず。宿泊費・生活費等は年間100~200万円が目安。)

【Exchange Programs (EX)】
大学間あるいは箇所間の交換協定に基づき留学する制度。
Regular Academic Programs(EX-R)は、最初から比較的高い語学力が要求され、現地の学生と共に通常科目を履修するプログラム。人数枠は通常各校1〜3名。
Language Focused Programs(EX-L)は、外国語学習を中心としたプログラム。人数枠は通常各校1~5名。ただし、このプログラムを提供している大学は比較的少ないため、対象校の確認が必要。

  • 対象:全学部学生
  • 要件:GPA、語学能力(英語の場合は主にTOEFL-iBTとIELTS)、ほか学習計画・志望理由書、面接での人物評価など
  • 渡航先:指定先大学
  • 時期:2年次秋学期~を推奨
  • 宿泊先:学生寮やホームステイなど留学先大学によって異なる
  • 費用:早稲田大学の学費(渡航費、宿泊費、教材費、生活費などは含まず。宿泊費・生活費等は年間100~200万円が目安。)

【Customized Study (CS) Program】
留学先大学が早大生のために定めるカリキュラムに参加するプログラム。
Regular Academic Programs(CS-R)は、最初から留学先大学の通常カリキュラムの中で、現地の学生とともに通常科目を履修できる。
Language Focused programs(CS-L)は、外国語学習を中心としながら、語学レベルに応じてテーマに基づいたカリキュラムを履修できる点が特徴。

  • 対象:全学部学生
  • 要件:GPA、語学能力(英語の場合は主にTOEFL-iBTとIELTS)、ほか学習計画・志望理由書、面接での人物評価など
  • 渡航先:北米、ヨーロッパ、オセアニア、東アジアなど
  • 時期:2年次秋学期~を推奨
  • 宿泊先:学生寮やホームステイなど留学先大学によって異なる
  • 費用:派遣先のプログラムフィー(派遣先大学のプログラム運用費と早稲田大学のプログラム開発・運用費から成るもので、100~800万円程度留学期間中の早稲田大学の学費は免除。プログラムフィーには学費のみの場合と学費+生活費その他の費用を含む場合がある。宿泊費・生活費等は年間100~200万円程度が目安。)

 

 

③東洋大学 国際学部 グローバル・イノベーション学科

東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科の学生は、海外への長期留学が必須
アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、スペイン、オーストラリア等の国際交流指定校が留学先となる。
留学期間に関わらず一律35万円の奨学金が受けられる。

 

留学プログラムのは以下の通り。

【GINOS(ジノス)長期留学】
国際学部グローバル・イノベーション学科の学生のための留学プログラム。
入学時から培ってきた英語力、専門分野の知識・経験を踏まえ、留学先でよりいっそうの実践力と深い専門性を習得することが目的。例えば、グローバル社会における諸課題について、自分の専門分野からの視点だけでなく、留学先の国・地域の視点を加味した、より重層的な議論が展開できる力を涵養することを目指す。

  • 対象:グローバル・イノベーション学科の一般学生全員(留学生入試での入学生以外)
  • 要件:GPA2.90以上(出願時までに確定している通算GPAが対象)、IELTS5.5以上(IELTS6.0~6.5を語学要件とする派遣先もある)、志望大学が提示する出願資格(語学要件、GPA等)を満たしている者
  • 派遣先:東洋大学、グローバル・イノベーション学科が交換留学協定を結んでいる大学等のうち英語で学士課程を提供している大学(アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、スウェーデン、リトアニア、ポーランド、オーストリア、オランダ、フランス、スペイン、中国など)
  • 時期:2年次秋学期から
  • 期間:半年〜1年間※ただし、留学先によって留学期間は異なる。
  • 宿泊先:学生寮など
  • 費用:1年間で120~300万円程度が目安

 

 

④専修大学 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科

専修大学国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の学生は、2年次前期に留学へ行くことが必須
英語圏だけでなく、中国語圏・コリア語圏・スペイン語圏・フランス語圏・ドイツ語圏の多彩な留学先が用意されている。充実したプログラムにより外国語運用能力を伸ばし、異文化体験を通じて実践的コミュニケーションを学ぶことが目的。
また、留学する学生に対して「留学資金30万円」、さらに成績優秀者には「留学奨励金10万円」が大学から支給される。

 

留学プログラムのは以下の通り。

【留学】
語学力の充実と異文化体験を主な目的とする。
おおまかなスケジュールは以下のとおり。
1年次前期:留学ガイダンス
1年次後期:希望調査をもとに留学先決定(希望者多数の場合は抽選や選考を実施)、出願手続き・オリエンテーション・事前研修(3回)・危機管理セミナーなどを実施
2年次前期:留学
2年次後期〜:事後研修(2回)、留学後の学び

  • 対象:国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の全学生
  • 要件:なし。ただし、留学先希望調査において希望者多数の際は抽選や選考を実施する場合がある。
  • 派遣先:フランス、メキシコ、スペイン、ドイツ、中国、台湾、韓国、カナダ、アメリカ、オーストラリアなど
  • 時期:2年次秋学期から
  • 期間:半期
  • 宿泊先:ホームステイまたは学生寮
  • 費用:派遣先によって異なり、約73万円以上~約315万円以上(現地語学研修授業料、滞在費(ホームステイまたは学生寮)、往復航空運賃、その他ビザ代理申請費用などを含む。教材代、通学交通費、ビザ申請料実費、留学手続きサポート費用、個人的費用(交際費、被服費、携帯代など)は含まない。)

 

 

⑤武蔵野大学 グローバル学部 グローバルコミュニケーション学科

武蔵野大学グローバル学部グローバルコミュニケーション学科は「全員留学」を掲げ、2年次に約4ヶ月の海外留学を行うことが必修。留学経験を通じて主体性と探求心を育む。
また、全員留学で留学する学生には「グローバルコミュニケーション学科全員留学奨学金40万円」が給付される。

 

留学プログラムのは以下の通り。

【全員留学】
集中的に英語を学びながら、異文化を背景に持つ人々との交流や協働作業を行い、自ら設定したテーマに関するリサーチを現地で遂行。これらを通して、グローバル共生・共創社会で世界の幸せをカタチにし、自らの豊かな人生を切り拓いていける人材を育成することが目的。

  • 対象:グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の全学生
  • 要件:なし
  • 留学先:アメリカ(ウェスタン・ミシガン大学)、カナダ(ゲルフ大学、ナイアガラカレッジ、ブロック大学)、オーストラリア(西オーストラリア大学、ディーキン大学)、ニュージーランド(リンカーン大学、オタゴ大学)
  • 時期:2年次前期
  • 期間:約12週間~約16週間
  • 宿泊先:ホームステイまたは寮
  • 費用:派遣先によって異なり、約160万円~270万円程度が目安(現地修授業料、滞在費、送迎料、申請料、渡航費用、海外旅行保険、ビザ申請料、手数料などを含む。現地交通費、食費などの費用は別途必要。)

 

 

⑥明治学院大学 法学部 グローバル法学科

明治学院大学法学部グローバル法学科は2年次に全員が英語圏の大学に留学する。「法」という客観的なルールにのっとった「法的な解決能力」に加えて、「実践的なコミュニケーション能力」「柔軟な異文化理解力」を習得し、リーガルマインドを身に付けたグローバル人材を育成。
また、費用においては返還不要の給付型奨学金として「カリキュラム留学生奨学金(25万円給付)」制度が設けられている。グローバル法学科の全員がこの奨学金制度を利用できる。ほか、法学部のOB組織「白金法学会」による「海外留学支援奨学金(法学部各学科3名・計12名に20万円支給)」も利用可能。

 

留学プログラムのは以下の通り。

【留学】
語学修得はもちろん、現地での授業や生活を通じて実践的に法や異文化を学ぶ。国境を越えて「法」を学びたいチャレンジ精神のある学生が求められている。

  • 対象:法学部グローバル法学科の全学生
  • 要件:なし。希望者が集中した場合は選考となる。
  • 留学先:アメリカ、カナダ、アイルランド、イギリス、オーストラリアの海外協定校
  • 時期:2年次秋学期
  • 期間:約4~5ヶ月
  • 宿泊先:ホームステイまたは学生寮
  • 費用:派遣先によって異なり、約160万円~200万円程度が目安(修授業料、住居費、航空運賃、申請料、海外旅行保険、ビザ申請料、手数料などを含む。現地滞在費などは別途必要。)

 

 

※2025年6月現在、各大学から公表されている情報です。詳細や最新情報は各大学公式HPやパンフレットよりご確認ください。

 

 

いかがでしょうか。

卒業までに留学が必修となっている大学学部は年々増えていますが、
大学や学部によって、行ける国の選択肢やかかる費用などさまざまな条件が大きく異なります。

入学を希望するみなさんは事前の情報収集を丁寧に行い、希望する留学が実現できるようにしましょう!

 

御茶ノ水校では、難関大学卒業や教育業界での勤務経験をもつ社会人講師たちが、最新の入試情報や自身の受験経験・これまでの指導経験を基に丁寧な指導を行っております。
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