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【一橋大学】逆転合格に役立つ最新の入試傾向はコレ!

  • 大学受験

こんにちはポラリスアカデミア御茶ノ水校です!

今回は「一橋大学」への逆転合格を狙うみなさん必見!
一橋大学合格に役立つ大学入試情報やおすすめ参考書などを盛り込んでご紹介します!
令和7(2025)年度入試から出題形式が変更された英語などについても詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください!

〈目次〉
・一橋大学といえば
・各学部の偏差値、共テ得点率
・一般選抜定員、志願者、倍率
・入試教科科目と配点、2次試験配点比率
・入試問題傾向とおすすめ参考書
・一橋大学の情報収集に役立つリンク集

 

一橋大学といえば

東大に次いで、国公立文系最難関大学のひとつである「一橋大学」。
「商学部」「経済学部」「法学部」「社会学部」と2023年に新設された「ソーシャルデータサイエンス学部」の合計5つの学部が設置されています。
大学内での学びは「全学共通教育科目と学部教育教育の連係を重視していること」、「ゼミナールでの少数精鋭教育が中心であること」が大きな特徴です。
入試の特徴は「1次試験(共通テスト)の配点が低いこと」、「2次試験の難易度が高いこと」の2つが挙げられるでしょう。入試の特徴について、以下でさらに詳しく解説します!

 

各学部の偏差値・共テ得点率

(2025年1月河合塾公表データより)

商学部 前期
偏差値:65.0
共テ得点率:84%

経済学部 前期/後期
偏差値:65.0/72.5
共テ得点率:83%/91%

法学部 前期
偏差値:67.5
共テ得点率:84%

社会学部 前期
偏差値:67.5
共テ得点率:85%

ソーシャル・データサイエンス学部 前期/後期
偏差値:67.5/70.0
共テ得点率:87%/91%

 

一般選抜定員、志願者、倍率

(令和6(2024)年度入試結果より)

商学部
前期:定員238名、志願者838名、倍率3.5倍

経済学部
前期:定員180名、志願者613名、倍率3.4倍
後期:定員58名、志願者1,145名、倍率19.7倍

法学部
前期:定員144名、志願者463名、倍率3.2倍

社会学部
前期:定員205名、志願者694名、倍率3.4倍

ソーシャル・データサイエンス学部
前期:定員30名、志願者113名、倍率3.8倍
後期:定員25名、志願者538名、倍率21.5倍

 

入試教科科目と配点、2次試験配点比率

(令和7(2025)年度入学者選抜要項より)

◎全学部共通の変更点
令和7(2025)年度入試から、2次試験の外国語(英語)で出題されていた「聞き取り・書き取り試験」、つまりリスニングは出題されないことになりました。

 

商学部 前期

▶︎共通テスト
6〜7教科8科目:300点満点
国語:「国語」(50点満点)
地歴公民:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」・「公共、倫理」・「公共、政治・経済」から2科目(各25点、合計50点満点)
※ただし、「公共、倫理」と「公共、政治・経済」の組合せは選択不可。
数学:「数学IA」・「数学IIBC」(50点満点)
理科:「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」から2分野または「物理」・「化学」・「生物」・「地学」から1科目(50点満点)
※理科2科目受験している場合は、第1解答科目の成績が用いられる。
外国語:「英語(リスニング含む)」・「ドイツ語」・「フランス語」・「中国語」・「韓国語」から1科目(50点満点)
情報:「情報I」(50点満点)

▶︎2次試験
4教科:700点満点
国語:「現代の国語」・「言語文化」(110点満点)
地歴:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」から1科目選択(125点満点)
数学:「数学I」・「数学II」・「数学A(全範囲)」・「数学B(数列)」・「数学C(ベクトル)」(230点満点)
外国語:「英語(英語 コミュニケーションI、II、III、『論理・表現』I、II、III)」(235点満点)

▶︎2次試験配点比率
70%

 

経済学部 前期

▶︎共通テスト
6〜7教科8科目:210点満点
国語:「国語」(35点満点)
地歴公民:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」・「公共、倫理」・「公共、政治・経済」から2科目(各17.5点、合計35点満点)
※ただし、「公共、倫理」と「公共、政治・経済」の組合せは選択不可。
数学:「数学IA」・「数学IIBC」(35点満点)
理科:「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」から2分野または「物理」・「化学」・「生物」・「地学」から1科目(35点満点)
※理科2科目受験している場合は、第1解答科目の成績が用いられる。
外国語:「英語(リスニング含む)」・「ドイツ語」・「フランス語」・「中国語」・「韓国語」から1科目(35点満点)
情報:「情報I」(35点満点)

▶︎2次試験
4教科:790点満点
国語:「現代の国語」・「言語文化」(110点満点)
地歴:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」から1科目選択(160点満点)
数学:「数学I」・「数学II」・「数学A(全範囲)」・「数学B(数列)」・「数学C(ベクトル)」(260点満点)
外国語:「英語(英語 コミュニケーションI、II、III、『論理・表現』I、II、III)」(260点満点)

▶︎2次試験配点比率
79%

 

経済学部 後期

▶︎共通テスト
6教科7科目:200点満点
国語:「国語」(35点満点)
地歴公民:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」・「公共、倫理」・「公共、政治・経済」から1科目(35点満点)
数学:「数学IA」・「数学IIBC」(35点満点)
理科:「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」から2分野または「物理」・「化学」・「生物」・「地学」から1科目(30点満点)
外国語:「英語(リスニング含む)」・「ドイツ語」・「フランス語」・「中国語」・「韓国語」から1科目(35点満点)
情報:「情報I」(30点満点)

▶︎2次試験
2教科:800点満点
数学:「数学I」・「数学II」・「数学III」・「数学A(全範囲)」・「数学B(数列)」・「数学C(ベクトル)」(400点満点)
※「数学III」を学習していない受験者が不利にならないよう、選択問題を用いるなどの配慮あり。
外国語:「英語(英語 コミュニケーションI、II、III、『論理・表現』I、II、III)」(400点満点)

▶︎2次試験配点比率
80%

 

法学部 前期

▶︎共通テスト
6〜7教科8科目:250点満点
国語:「国語」(40点満点)
地歴公民:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」・「公共、倫理」・「公共、政治・経済」から2科目(各25点、合計50点満点)
※ただし、「公共、倫理」と「公共、政治・経済」の組合せは選択不可。
数学:「数学IA」・「数学IIBC」(50点満点)
理科:「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」から2分野または「物理」・「化学」・「生物」・「地学」から1科目(40点満点)
※理科2科目受験している場合は、第1解答科目の成績が用いられる。
外国語:「英語(リスニング含む)」・「ドイツ語」・「フランス語」・「中国語」・「韓国語」から1科目(40点満点)
情報:「情報I」(30点満点)

▶︎2次試験
4教科:750点満点
国語:「現代の国語」・「言語文化」(120点満点)
地歴:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」から1科目選択(170点満点)
数学:「数学I」・「数学II」・「数学A(全範囲)」・「数学B(数列)」・「数学C(ベクトル)」(180点満点)
外国語:「英語(英語 コミュニケーションI、II、III、『論理・表現』I、II、III)」(280点満点)

▶︎2次試験配点比率
75%

 

社会学部 前期

▶︎共通テスト
6〜7教科8科目:180点満点
国語:「国語」(20点満点)
地歴公民:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」・「公共、倫理」・「公共、政治・経済」から2科目(各10点、合計20点満点)
※ただし、「公共、倫理」と「公共、政治・経済」の組合せは選択不可。
数学:「数学IA」・「数学IIBC」(20点満点)
理科:「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」から2分野または「物理」・「化学」・「生物」・「地学」から1科目(90点満点)
※理科2科目受験している場合は、第1解答科目の成績が用いられる。
外国語:「英語(リスニング含む)」・「ドイツ語」・「フランス語」・「中国語」・「韓国語」から1科目(20点満点)
情報:「情報I」(10点満点)

▶︎2次試験
4教科:820点満点
国語:「現代の国語」・「言語文化」(180点満点)
地歴:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」から1科目選択(230点満点)
数学:「数学I」・「数学II」・「数学A(全範囲)」・「数学B(数列)」・「数学C(ベクトル)」(130点満点)
外国語:「英語(英語 コミュニケーションI、II、III、『論理・表現』I、II、III)」(280点満点)

▶︎2次試験配点比率
82%

 

ソーシャル・データサイエンス学部 前期

▶︎共通テスト
6〜7教科8科目:250点満点
国語:「国語」(40点満点)
数学:「数学IA」・「数学IIBC」(40点満点)
外国語:「英語(リスニング含む)」・「ドイツ語」・「フランス語」・「中国語」・「韓国語」から1科目(40点満点)
情報:「情報I」(40点満点)
地歴公民:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」・「公共、倫理」・「公共、政治・経済」から1または2科目(各30点満点)
理科:「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎から2分野」または「物理」・「化学」・「生物」・「地学」から2または1科目(各30点満点)
※公民について、「公共、倫理」と「公共、政治・経済」の組合せは選択不可。
※地歴公民と理科について、3種類の選択パターンがあり、合計点が最大となる組合せを用いて選抜される。

▶︎2次試験
4教科:750点満点
国語:「現代の国語」・「言語文化」(100点満点)
数学:「数学I」・「数学II」・「数学A(全範囲)」・「数学B(数列)」・「数学C(ベクトル)」(330点満点)
外国語:「英語(英語 コミュニケーションI、II、III、『論理・表現』I、II、III)」(230点満点)
総合問題:(90点満点)

▶︎2次試験配点比率
75%

 

ソーシャル・データサイエンス学部 後期

▶︎共通テスト
6教科7科目:200点満点
国語:「国語」(35点満点)
地歴公民:「地理総合、地理探究」・「歴史総合、日本史探究」・「歴史総合、世界史探究」・「公共、倫理」・「公共、政治・経済」から1科目(30点満点)
数学:「数学IA」・「数学IIBC」(35点満点)
理科:「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」から2分野または「物理」・「化学」・「生物」・「地学」から1科目(30点満点)
外国語:「英語(リスニング含む)」・「ドイツ語」・「フランス語」・「中国語」・「韓国語」から1科目(35点満点)
情報:「情報I」(35点満点)
▶︎2次試験
2教科:800点満点
数学:「数学I」・「数学II」・「数学III」・「数学A(全範囲)」・「数学B(数列)」・「数学C(ベクトル)」(500点満点)
※「数学III」を学習していない受験者が不利にならないよう、選択問題を用いるなどの配慮あり。
外国語:「英語(英語 コミュニケーションI、II、III、『論理・表現』I、II、III)」(300点満点)

▶︎2次試験配点比率
80%

 

入試問題傾向とおすすめ参考書

英 語

国公立2次試験の中でもかなり難易度の高い問題です。語彙力と記述力、いずれも高いレベルが求められます。

語彙力はまず基礎固めを徹底し、そのうえでハイレベルな問題にも挑戦します。単語帳や熟語帳だけを頼りにしてはいけません。問題に取り組みながら、知らなかった・新たに出会った単語はすべて取りこぼさず頭に入れられるよう工夫しましょう。

記述力は、英文和訳や語数制限のあるテーマ英作文や意見論述、字数制限のある内容説明などに対応するため、正しい知識だけでなく、高度なテーマに対して簡潔で説得力のある文章を書く力が必要です。演習量が物を言うので、何度も繰り返し解き、たくさんの問題に触れましょう。特に語数・字数制限のある問題も意識的に触れましょう。

一橋大合格レベルの語彙力・記述力をつけるためには、「関正生の英語長文ポラリス[3 発展レベル]」(KADOKAWA出版)「一橋大の英語20ヵ年」(教学社)などの参考書がおすすめです

また先述のとおり、令和7(2025)年度入試より英語リスニングの出題が廃止されました。それに伴い、令和7(2025)年度入試では大問構成が4→3題となりました。前年度の令和6(2024)年度入試から大問4がなくなったようなイメージで、大問1,2が読解、大問3が英作文です。英作文は3つのテーマから1つを選択し、150字程度にまとめて意見を述べる形式で出題されました。一橋大独自の形式のため、練習を積み重ねることが大切です。書き終えたあとは必ず学校や塾の先生へ添削を依頼し、フィードバックをもらいましょう。

 

日本史

一橋大の日本史は毎年変わらず大問3つ×400字、合計1200字のヘビーな論述・記述問題です。

時代は近現代中心、分野は社会経済史の出題が多い傾向にあります。

まれに教科書に載っていない知識が求められます。ただ、満点を取る必要はありません。取れる問題は確実に落とさず、合格点を狙う学習戦略を考えましょう。
合格点を狙うために、まずは教科書の内容を隅まで丁寧に覚える学習を意識しましょう。次に、歴史の流れや用語の暗記と並行して、論述の問題演習を繰り返します。一橋大の日本史は、大問1つの中に小問4〜5題が出題され、大問400字以内の字数指定を超えないよう、小問ごとの配分は自分で決める必要があります。そのため、一度解いた問題も改めて繰り返し挑戦しましょう。解答に必要な用語のアウトプット、字数配分、時間配分など、ひとつずつ何度も丁寧に確かめるトレーニングが必要です。

知識のインプットや表現の確認には、教科書・資料集とあわせて「日本史用語集」(山川出版社)がおすすめです。また、論述の問題演習には赤本はもちろん、「一橋大の日本史20ヵ年」(教学社)などを活用しましょう。

 

世界史

一橋大の世界史も、日本史と同じく大問3つ×400字、合計1200字のヘビーな論述・記述問題です。

一橋大の世界史はかなり難易度が高く、文字量に対して解答時間も厳しいです。そのため、合格には最低5割、得点源にしたい場合は6割以上の正解を目標にするとよいでしょう。

出題形式は、史料問題(史料や表、グラフなどを用いた問題)が目立ちます。時代は戦後史も含む近現代を中心に、中世・近世のテーマ史まで幅広く扱われ、分野は政治史・経済史・社会史・宗教史などが多い傾向です。

インプットにはレベル別で掲載されている「一問一答世界史ターゲット4000」(旺文社)などの活用もおすすめです。

出題範囲は例年大きく変わらない場合が多いので、赤本だけでなく「一橋大の世界史20ヵ年」(教学社)なども繰り返し解きながら、出題範囲の知識をより丁寧に学びましょう。また、時間配分の意識や得意な分野から解くなどの戦略も練っておくと目標とする合格点に届きやすくなります。

 

地 理

一橋大の地理は記述・論述問題を中心に出題され、大問1つが400字、小問では75〜150字程度の字数制限があります。統計表やグラフ、地図、図、年表などさまざまな資料から問題点を読み取り、自身の意見や問題の背景、変化の予測などを述べます。単純な知識の暗記だけでは太刀打ちできず、自分なりの考えを論理的にまとめて表現する力が必要なため、かなり難易度の高い入試問題です。

傾向としては、発展途上地域の問題が出題されやすいです。経済や産業、貿易、民族、人口など幅広い分野で発展途上地域に関する問題がよくみられるので、重点的に対策するとよいでしょう。

参考書は普段使用している教科書・データ集・地図帳に加えて、「納得できる地理論述」(河合出版)などを用いて、論述問題の演習量を重ねることがおすすめです。

 

数 学

文系では最高レベルの難しさ、東大京大の難易度を超えるのではとも言われる一橋大の数学。
易しい問題は確実におさえ、難易度の高い問題は部分点でしっかり稼ぐことが大切です。

分野は整数、確率、図形などが頻出です。

参考書は、まず基礎固めのために「青チャート」(数学社)「フォーカスゴールド」(新興出版社啓林館)などを用いて解法暗記に取り組みましょう。チャートの分厚さに抵抗がある場合は、コンパス1〜3つの問題を中心に進めていきましょう。基礎が定着したあとは、赤本へ入る前に「1対1対応の演習」(東京出版)「文系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B(数列)・C (ベクトル)」(河合出版)などの一歩レベルの上がった問題集にも取り組めるとよいです。

 

国 語

一橋大の国語は、現代文が多く出題される傾向にあります。問題文そのものの難易度はそこまで厳しくはないですが、字数制限に苦戦するでしょう。30~60字の問題が多い中で、近年は25字以内とかなり短い字数制限も出題されました。

200字以内の要約問題も定番で出題されています。

いずれの字数でも簡潔に、かつポイントをおさえて伝わる解答を作成する語彙力・表現力が問われます。

「入試現代文へのアクセス発展編」(河合出版)「上級現代文I」(桐原書店)などの参考書が要約のトレーニングにおすすめです。

 

 

情報収集に役立つリンク集

ポラリスアカデミア御茶ノ水校では、これまでにも一橋大学に関する情報をたくさん発信してきました。
YouTube動画や過去のブログなど、ぜひご覧ください!

 

  • YouTube「一橋大学の学部別特徴と科目別勉強法」https://youtu.be/t-4R5LT-FT4?si=RDWVy6swtwA5fWa5
    代表の吉村と御茶ノ水校校舎長の芝山が、一橋大学の学部の選び方や入試問題の特徴について解説しております。
    ぜひ受験勉強の参考になさってください!
  • ブログ「卒業生が語る一橋大合格のヒケツ!vol.1」
    https://polaris-academia.co.jp/news/20241118/
  • ブログ「卒業生が語る一橋大合格のヒケツ!vol.2」
    https://polaris-academia.co.jp/news/20241120/
    Vol.1では、一橋大学の基本的な情報や入試傾向の概要をご紹介しています。
    Vol.2では一橋大学の卒業生にインタビューし、大学生活のリアルや合格の秘訣などを根掘り葉掘り教えてもらいました。
    どちらも有益情報満載ですのでぜひご覧ください!

 

 

いかがでしょうか。

一橋大学への逆転合格を目指すみなさんのお役に立てたら幸いです。

御茶ノ水校では、難関大学卒業や教育業界での勤務経験をもつ社会人講師たちが、最新の入試情報や自身の受験経験・これまでの指導経験を基に丁寧な指導を行っております。
一橋大学をはじめとする難関国公立大学の受験情報・個別試験対策、共通テストや英検対策など国公立大学への逆転合格の方法を詳しく知りたい!という方は、ぜひ一度御茶ノ水校へ受験相談にお越しくださいませ!
また、無料体験も受け付けております。ぜひお気軽にお申し込みください!

 

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