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将来の志望校?ポラリスアカデミア南千里校の周辺大学紹介!

  • 地域の学校紹介

「どこの大学を目指すか」は、勉強に励むモチベーションをつくる大きなポイントです。

ポラリスアカデミア南千里校の近くには、実力をつければ十分に狙える大学が3校あります。
ここではその大学を、「どんな学びをするか」

「入試でどこがカギか」

「なぜ南千里校を通えばその大学に近づけるか」を含めて紹介します。

 


南千里校周辺の大学3校

ポラリスアカデミア南千里校公式サイトでは、近隣大学として次の3校が挙げられています。

  1. 関西大学 千里山キャンパス

  2. 大阪大学

  3. 立命館大学 大阪いばらきキャンパス

この3校は場所も近く、かつ学び・進学の選択肢として魅力が高い大学です。

以下でそれぞれ見ていきましょう。


1.関西大学 千里山キャンパス

 

学びの特徴・キャンパス環境

  • 千里山キャンパスは、総面積約35万㎡と広く、丘陵地にあり、自然が豊かで静か。学習・研究・課外活動をしっかりできる環境が整っています。

  • 法・文・経済・商・社会・政策創造・外国語・システム理工・環境都市工・化学生命工といった多数の学部がこのキャンパスに配置されており、多様な学問の選択肢があります。

入試の特徴・ポイント

  • 入試方式としては、「一般選抜(共通テスト利用/非利用)」「総合型選抜」「AO/推薦型選抜」など複数タイプがあります。

  • 学部によって必要な教科・科目が異なります。例えば、外国語学部などは英語重視の科目構成になっていることが多いです。

  • 偏差値帯は文系・私立大としては高めですが、学部・学科によって差があります。外国語学部で57.5~60.0など。

関西大学を目指すなら南千里校が選ばれる理由

  • 南千里校は、生徒一人ひとりの要望に応じて参考書を揃える・苦手分野を徹底的にフォローする体制が整っているので、関西大学の外国語学部など英語や言語系科目の対策がしやすい。

  • また、共通テスト対策や二次・個別試験の対策まで見通してスケジュールを立てる指導がなされるので、複数科目をバランスよく伸ばす必要のある関大の入試にも対応可能です。


2.大阪大学(阪大)

 

学びの特徴・大学の魅力

  • 国立大学としての研究力・教育力が非常に高く、多くの学部・学科が最先端の研究を行っています。全学教育や学びの自由度もあり、将来的に研究者・専門職を希望する人にも選択肢が広いです。

  • アクセスも良好で、阪急電車・モノレールなど複数の交通手段があり、南千里近辺から通学しやすい大学の一つです。

入試の特徴・ポイント

  • 入試方式には 一般選抜(大学入学共通テスト+2次・個別試験)があります。

  • また、全ての学部で「総合型選抜」「学校推薦型選抜」も実施しており、高校時代の活動や学びの姿勢、志望理由書・面接などで多面的に評価されます。

  • たとえば、大阪大学文学部 人文学科の一般前期入試(共通テスト+個別試験)の場合、共通テスト科目数が6教科中9科目から選択、配点構成や個別試験科目も3教科という形。

  • 共通テストの配点・出題科目は、国語・数学・外国語(英語含む)・理科・地歴公民・情報など、多様な科目が要求される学部があります。

阪大を目指すなら南千里校が選ばれる理由

  • 授業・自習・AI・ChatGPTを使った問題演習・添削や講師との距離の近さが「共通テストの幅広い科目」「2次試験の個別対策」「面接・志望理由書」など阪大対策に必要なすべての要素を補強できます。

  • 特に成績がすぐには上がらない教科(数学・英語・理科など)について、繰り返し演習ができる環境があることが重要です。南千里校ではそのような演習環境が整っており、実力の底上げに適しています。


3.立命館大学 大阪いばらきキャンパス(Ritsumeikan OIC)

 

特徴・キャンパス環境

  • 立命館大学の大阪いばらきキャンパス(OIC)は、市街地から比較的アクセスしやすく、モダンで充実した施設が整っています。私大としては人気が高く、学部も色々。

  • 大学全体として、「学び」「経験」の選択肢が豊富で、多文化共生・学生サポート・教養教育などにも力を入れているという特徴があります。

入試の特徴・ポイント

  • 一般入試だけでなく、「共通テスト利用型」「大学独自方式」「併用方式」「英語外部試験活用」といった複数の入試方式があり、受験生にとって選択肢が多いのが強み。

  • 学部によっては,文系では英語・国語・選択科目(歴史・公民など)、理系では数学・理科などが中心となります。

  • また、倍率や偏差値は人気学部で高くなる傾向があります。競争が激しいですが、逆に言えば準備をしっかりすれば差をつけられる大学です。

立命館OICを目指すなら南千里校が選ばれる理由

  • 入試方式が多様なので、自分の得意な方式を検討し、それに合わせた準備ができることが重要。南千里校では、生徒の要望に応じた教材準備・演習・問題添削などカスタマイズ可能な指導があります。

  • 英語外部試験活用など、英語のスコアや表現力が問われる入試方式にも対応できるよう、ChatGPT等での英語表現練習・添削が活かせます。

  • また、立命館の魅力である「教養」「経験」「インターンシップ・学びあい」のような部分を意識した志望理由書・面接対策も南千里校でしっかりサポートできます。


南千里校を選ぶ理由まとめ —— なぜこの3校が現実的な目標か

上記の3大学は、南千里校から地理的にも近く、通学や模試・オープンキャンパス参加などがしやすいという利点があります。

さらに、次のような理由で「南千里校での勉強」がこれらの大学を目指すにあたって非常に有効です。

  • 個人の学力差への対応力:南千里校では生徒それぞれの現在の得意・不得意・目標に応じて教材や演習内容を調整するため、関西大学・立命館大学・大阪大学それぞれの入試形式に合わせて戦略的に学習計画を立てられます。

  • 入試方式の多様性への対応: AO・推薦・共通テスト利用型など、多様な入試方式に柔軟に対応できるように、志望校の方式を選びながらそれに必要な準備(書類、面接、小論文など)を行える環境があります。

  • 練習量と添削・解答フィードバック:これらの大学はいずれも、共通テストと二次試験・個別試験の両方でしっかり点を取る必要があります。南千里校は問題演習・添削・復習のサイクルを重視し、またChatGPTなどを使って添削やオリジナル問題制作などで演習量を確保できます。

  • モチベーションが続く環境:校舎設備や自習室、長時間学習のサポートなどが整っており、志望校が近くにあることで「この大学に行く」という実感を持って学習できる点も大きな力になります。


まとめ

将来「どの大学に行きたいか」を明確にすることは、勉強の方向性をつくり、毎日の努力を意味あるものにします。

関西大学、 大阪大学、立命館大学――これらは、南千里校から届く範囲の大学であり、確かな努力と戦略で合格可能なターゲットです。

もしあなたが、

  • 英語を伸ばして外国語学部に行きたい

  • 研究や総合力を重視する国立大学を狙いたい

  • 自分の得意を活かした方式で大学に入りたい

ぜひ ポラリスアカデミア南千里校 で学び始めましょう。

この塾なら、ただ教わるだけでなく、自分の道を描ける環境が整っています。

志望校を見据え、今から正しい準備をスタートすることが、「合格への確実な一歩」です。

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