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【受験生】岐阜大学合格へ!科目ごとの傾向と対策【逆転合格】

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はじめに

岐阜大学を目指している受験生のみなさん!受験まではあと1年ちょっと。「まだ時間あるし大丈夫…」と思っていると、あっという間に本番です。

この記事では、岐阜大学についてや科目ごとの対策法もお伝えしますので、各科目の対策についての悩みもスッキリ解決できますよ!

 

1.岐阜大学の特色と偏差値

岐阜大学の特色

岐阜大学は、教育学部、応用生物科学部、地域科学部、工学部、医学部、社会システム経営学環を擁する中規模の総合大学として、清流の国と呼ばれる岐阜の豊かな自然環境を受け継ぎつつ、洗練された「人が育つ場」を提供しています。1873年に起源を持つ教育学部の前身、岐阜師範学校から数えると150年以上の歴史を誇り、日本で4番目に古い大学としての伝統を有しています。岐阜大学自体の設立は1949年ですが、2020年には名古屋大学と法人統合し、東海国立大学機構 岐阜大学として新たな一歩を踏み出しました。

岐阜大学の強みは、まちづくり、とづくり、食づくり、ものづくり、医療づくりといった多様な分野に対応できる点にあります。法人統合後は名古屋大学との連携を深め、教育の質をさらに高める取り組みを推進し、「学び、究め、貢献する」人材を育成することを使命としています。これにより、研究や地域との協働、起業支援を強化し、未来を切り開く活力ある若者が集まる社会の実現を目指しています。

岐阜大学の偏差値と共テ得点率

・教育学部 共テ得点率:48~62%

偏差値:50

・地域化学学部 共テ得点率:66~69%

偏差値:52.5

・工学部 共テ得点率:62~74%

偏差値:47.5~57.5

・応用生物科学部 共テ得点率:65~72%

偏差値:50.0~62.5

・社会システム経営学環

共テ得点率:67%  偏差値:57.5

(参考サイト:パスナビ)

https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/0460/difficulty/

2.岐阜大学入試問題の出題傾向と対策

英語試験の傾向と対策

岐阜大学の英語試験は、学部によって異なる傾向を持ち、特に医学部医学科および応用生物科学部共同獣医学科では難易度と文章量が際立つ試験として知られています。最も重要なことは、長文読解や文法・語彙問題を効率的に解き、試験時間内に合格点を取るための準備を整えることです。試験の特徴を踏まえ、効果的な対策法をお伝えします。

試験の概要と特徴

岐阜大学の英語試験は、大問2つ(医学部医学科・共同獣医学科は3つ)で構成され、試験時間は90分です。全問が英文で出題され、選択式(一部記述式)の問題には空所補充や内容理解を問うものなど多様な形式が含まれます。特に医学部・共同獣医学科では読解問題〔3〕が追加され、文章量と問題量が他の学部より多いのが特徴です。長文読解が配点の大半を占めており、語数が多い上に専門性の高い語彙も登場するため、速読力と文脈から意味を推測する能力が求められます。また、思考力を試す問題や難易度の高い設問も出題されることから、単なる暗記ではなく英語を使いこなす力が必要となります。

時間配分の目安

時間管理が試験攻略の鍵です。医学部医学科の場合、〔1〕に約20分、〔2〕に35分、〔3〕に35分を目安にしましょう。一方、教育・地域科・工学部などは〔1〕に30分、〔2〕に60分程度が理想的です。特に医学部・共同獣医学科の〔3〕は超長文が出題されるため、すべてを丁寧に読むと時間が不足します。効果的な訓練で時間内に解き切るスキルを磨く必要があります。

対策1:読解力の強化

長文読解は岐阜大学英語試験の核心です。500語から始め、最終的には1000語レベルの英文をスムーズに読める力を目指しましょう。パラグラフリーディングの手法を活用し、トピックセンテンスとサポートセンテンスを押さえ、段落間のつながりを把握する練習が有効です。英文和訳は出題されませんが、正確な読解には文の構造理解が欠かせません。参考書を使った和訳練習で基礎を固めつつ、速読力を高めるために多読を取り入れましょう。

対策2:文法・語彙力の充実

文法・語彙問題は〔1〕の一部として出題され、語句整序形式が特徴です。同じ意味になるよう並べ替えた際に不要な語句を特定する問題に対応するには、類似問題を多く解く練習が必須です。語彙力は長文読解でも不可欠です。『システム英単語〈5訂版〉』(駿台文庫)のようなフレーズベースの単語集を使い、毎日コツコツ学習する習慣を築いてください。繰り返し書き出して覚えることで、試験中の「見た瞬間わかる」状態を目指しましょう。

医学部・共同獣医学科向け特別対策

〔3〕の超長文は難易度がやや下がった年もあるものの、依然として時間が足りなくなるリスクがあります。過去問を解き、傾向に慣れることが重要です。

過去問をフル活用

岐阜大学の英語は年によって傾向が変動するため、過去問を多めに解くことが対応力を高める鍵です。長文への苦手意識をなくし、どんな問題にも柔軟に対応できる状態で本番に臨みましょう。赤本を使った演習で時間配分や解答スピードを調整し、実戦感覚を磨いてください。

総合的な英語力の向上

試験は読解だけでなく、語彙、文法、思考力をバランスよく問います。単一分野に偏らず、全体を底上げする勉強を心がけましょう。英語を「学ぶ」だけでなく「使いこなす」意識を持つことで、難関な岐阜大学英語試験を突破する力が身につきます。

数学試験の傾向と対策

岐阜大学の入試数学は、国公立大学としては標準的なレベルに位置しつつも、独特の傾向と対策すべきポイントがあります。この記事では、岐阜大学数学の特徴を踏まえつつ、受験生が効率的に得点を伸ばすための攻略法をオリジナル視点で解説します。目標は、試験本番で「解ける問題を確実に解き切る」こと。さあ、一緒にその道筋を探ってみましょう!

岐阜大学数学の全体像

岐阜大学の数学入試は、大問5題で構成され、制限時間は120分。記述式で解答が求められるため、論理的な思考力と正確な計算力が試されます。特徴的なのは、大問が複数の小問に分かれている点で、小問同士が繋がっている場合も多いです。つまり、小問1を解く過程が小問2へのヒントになることがあり、流れを掴むことが重要です。

出題範囲は、第1問から第3問が文理共通で「数学I・A・II・B」、第4問と第5問が理系向けに「数学III」を含む構成。特に工学部や医学科、教育学部の一部では数学IIIが必須となるため、志望学部に応じた準備が必要です。

難易度と傾向:標準的だが油断は禁物

難易度は国公立大学としては平均的で、いわゆる「捨て問」と呼ばれる極端な難問はほとんど出ません。ただし、やや難しめの問題や思考力を問う問題が紛れ込むこともあり、単なる暗記では太刀打ちできない場面も。近年、医学部向けの問題では難易度が上がる傾向が見られるため、志望者は要注意です。

頻出分野としては、「三角関数」「微分積分」「場合の数」「確率」が挙げられます。特に三角関数はほぼ毎年のように出題されるので、公式の理解と応用力を磨くことが必須。また、証明問題もよく登場するため、論述の練習を怠らないようにしましょう。一方、整数問題はあまり出題されない傾向にあるので、対策の優先順位を調整するのも賢い戦略です。

採点のポイント:部分点は期待薄、完答を目指せ

岐阜大学の採点では、答えが正しければ途中式の厳密さはあまり問われない一方、間違えた場合の部分点はほとんど期待できないと予想されます。これは、大量の答案を短期間で処理する必要があるため、小問ごとに明確に点数が割り振られている影響でしょう。つまり、「最後まで解き切る」ことが得点のカギ。小問1つ1つを丁寧に、かつ迅速に仕上げる意識が求められます。

攻略のための3つのステップ

  1. 典型パターンを押さえる

    岐阜大学の数学は独特な奇問が少なく、典型的な問題が多いのが特徴です。まずは標準的な問題集を使い、頻出分野の基本問題をマスターしましょう。特に三角関数と微分積分の応用問題は繰り返し解いて感覚を掴んでください。

  2. 過去問で時間配分を体感

    120分で5題を解くため、1題あたり平均24分が目安。ただし、小問の数や難易度で時間は変動します。過去問を解く際はタイマーをセットし、「どの問題にどれだけ時間をかけるか」をシミュレーションしましょう。証明問題に時間を取られすぎないよう注意が必要です。

  3. 小問ごとの完答力を強化

    大問が小問に分かれている特性を活かし、1つ1つを確実に解き進める練習を。間違えた場合は「どこでつまずいたか」を分析し、同じミスを繰り返さないよう対策を立てましょう。部分点が少ない分、中途半端な解答では得点に繋がりにくいことを意識してください。

医学部志望者へのアドバイス

医学部独自の問題は近年難化傾向にあり、標準レベルを超える応用力が必要になる場合も。過去問を解きつつ、微分積分や確率の応用問題に慣れるため、難易度の高い問題集にも挑戦してみましょう。ただし、基本を疎かにせず、まずは典型問題での高得点を狙うのが得策です。

国語試験の傾向と対策

岐阜大学の国語入試は、国公立大学らしいオーソドックスな構成と、しっかりとした基礎力が試される試験です。100分で3つの大問を攻略する鍵は、「基礎の徹底」と「長文への慣れ」にあります。

岐阜大学国語の全体像

試験は大問3題で構成され、時間は100分。出題は「現代文(評論文)」「古文」「漢文」がそれぞれ1題ずつと、バランスの取れた形式です。記述式の問題が含まれるため、読解力だけでなく表現力も求められます。特に文章がやや長めである点が特徴で、内容を素早くつかむスキルが試されます。

  • 現代文:評論文が中心で、漢字の読み書き、比喩の解釈、傍線部の内容説明などが頻出。
  • 古文:単語の意味、文法、現代語訳に加え、記述論述問題も出題。
  • 漢文:漢字の読み、書き下し文、現代語訳など基礎的な問題が主。

どの分野も基礎知識が鍵となりつつ、長文読解への対応力が合否を分けるポイントです。

難易度と傾向:基礎が命、長文が勝負

岐阜大学国語の難易度は、国公立大学としては標準的。奇をてらった問題は少なく、典型的なパターンが多いのが特徴です。ただし、文章量が多いため、時間内に要点を押さえる力が不可欠。現代文では漢字や比喩の意味を問う問題が細かい知識を要求し、古文・漢文では正確な単語や文法の理解が求められます。記述問題も出題されるため、ただ読むだけでなく「書く力」も準備が必要です。

攻略のための3つのポイント

  1. 基礎知識を盤石に
    どの分野でも「うろ覚え」は命取り。現代文の漢字、古文の単語、漢文の句形など、基本事項を正確に押さえることが第一歩です。特に古文単語は意味を曖昧にせず、例文ごと覚えると実戦で役立ちます。
  2. 長文読解のスピードアップ
    文章が長い分、時間配分が重要です。100分で3題を解くなら、1題あたり30分強が目安。ただし、記述に時間を取られることを考えると、読解は20分以内に済ませたいところ。例えば、段落ごとに「何が言いたいのか」を1文でまとめる癖をつけると、本番での混乱が減ります。
  3. 記述力の強化
    論述問題では、要点を簡潔にまとめる力が試されます。記述対策問題集で、「設問の要求にピンポイントで答える」感覚を磨いてください。古文の現代語訳や漢文の書き下し文も、正確かつ自然な日本語で書けるよう練習を重ねましょう。自己採点では「部分点狙いではなく満点を狙う」意識を持つのがコツです。

過去問+αで仕上げる

岐阜大学の過去問は、出題形式や文章の長さに慣れるための最強ツール。まずは時間を計って解き、苦手な分野を洗い出してください。さらに、他大学の問題を解くのも効果的。岐阜大学特有の「オーソドックスだけど長い」問題に慣れるため、似た傾向の大学の問題を解いてみましょう。

まとめ:逆転合格を目指すためのプラン

岐阜大学の受験は、共通テストの対策もしつつ二次試験の対策も行わなければなりません。

現時点でE判定であっても心配する必要はございません。必要なことは、志望校の配点や入試傾向から逆算した勉強です。

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