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高校3年生の模試判定はどこまで気にするべき?大学受験で本当に見るべきポイント【静岡市】

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静岡駅・新静岡駅より徒歩5分、大学受験予備校「ポラリスアカデミア 静岡校」校舎長の渡辺です!

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よくある保護者の悩み!受験生の親が知っておきたいことをお伝えします!

高校3年生の秋、模試の結果が返ってきて「志望校の判定がE判定だった」「夏から勉強しているのに、思ったほど成績が伸びていない」と不安になっていませんか?

大学受験が近づくにつれて、模試の判定は気になるものです。志望校に合格できるのか、今の勉強方法で間に合うのか、不安を感じる高校生や保護者の方も多いでしょう。

しかし、高校3年生の今の時期に、模試の判定だけを見て志望校を諦めたり、自分の努力を否定したりする必要はありません。

もちろん、判定をまったく気にしなくてよいわけではありません。大切なのは、判定を一つの参考情報として受け止めたうえで、何ができていて、何ができていないのか。そして、これまで勉強してきた内容が実際の得点につながっているのかを確認することです。

今回は、静岡市で大学受験を目指す高校3年生に向けて、模試の判定との向き合い方と、受験本番までに確認しておきたいポイントを解説します。

1. 高校3年生の今、模試の判定はどこまで気にするべき?

模試の判定は、現在の学力や志望校との距離を把握するための重要な情報です。

A判定なら合格が保証されるわけではありませんし、E判定だからといって合格の可能性が完全になくなるわけでもありません。

模試の判定は、模試を受けた時点の成績や志望校の合格可能性の目安を示すものです。実際の入試では、受験する大学の出題傾向、科目ごとの配点、受験方式、当日の得点などによって結果が変わります。

特に高校3年生の秋以降は、入試本番までの残り時間が限られています。

そのため、判定を見て一喜一憂するだけでは、合格に向けた具体的な行動につながりません。

例えば、E判定だった場合でも、英単語や英文法の基礎が不足しているのか、長文読解で時間が足りないのか、数学の特定分野が解けていないのかによって、必要な対策は異なります。

反対に、A判定やB判定であっても、苦手分野が残っていたり、得点にばらつきがあったりすれば、安心しきることはできません。

判定は現在地を知るための情報であり、次に何を勉強するかを決めるための出発点です。

2. 模試の結果で本当に確認したい「できたこと・できなかったこと」

模試が返却されたとき、最初に判定や偏差値を確認する人は多いでしょう。

しかし、それだけで模試の振り返りを終えてしまうのは、非常にもったいないことです。

本当に確認したいのは、各科目で何ができていて、何ができていないのかという具体的な内容です。

例えば、英語の点数が思ったほど伸びなかった場合、次のように振り返ることができます。

  • 英単語の意味がわからず、文章の内容を理解できなかった
  • 文法問題で、理解していたはずの知識を使えなかった
  • 一文一文の構造を正確に把握できなかった
  • 長文の前半は読めたが、後半で時間が足りなくなった
  • 文章は理解できたのに、設問の選択肢を間違えた

同じ点数であっても、原因が違えば、次に取り組むべき勉強も変わります。

単語の知識が不足しているのであれば、単語学習の復習が必要です。一方、文章を読む力はあるのに時間が足りないのであれば、読解スピードや時間配分を見直す必要があります。

重要なのは、間違えた問題をただ解き直すだけでなく、なぜ間違えたのか、何が原因で正解できなかったのかを説明できるようにすることです。

模試は、自分の弱点を発見するための機会でもあります。判定だけを見て終わらせず、答案や問題用紙まで確認して、次の学習につなげましょう。

3. 勉強した内容は、本当に得点につながっている?

もう一つ大切なのが、これまで取り組んできた勉強が、実際の問題を解く力につながっているかを確認することです。

例えば、英単語帳を何周もしたのに、模試の長文で意味がわからない単語が多い。英文法の参考書を進めたのに、文法問題で正解できない。

このような場合、勉強時間や参考書を進めた量だけでは、学習が十分に身についているとは判断できません。

勉強した内容を覚えたつもりでも、時間が経つと忘れてしまうことがあります。また、参考書では理解できていても、初めて見る問題では知識を使えないこともあります。

そこで、学習した内容が定着しているかを確認するために、次のような振り返りを取り入れてみましょう。

① 勉強した内容を、自力で再現できるか

参考書の解説を読んで理解しただけでなく、何も見ずに問題を解けるかを確認します。

英単語なら意味をすぐに答えられるか、英文法なら正解の理由を説明できるかなど、実際に知識を使えるかが重要です。

② 初めて見る問題でも解けるか

参考書で見たことのある問題だけでなく、模試や別の問題集でも正解できるかを確認します。

同じ問題を覚えて解けることと、知識を応用して解けることは異なります。

③ 模試の得点に変化が表れているか

勉強した分野の正答率や、関連する問題の得点が改善しているかを見てみましょう。

ただし、模試ごとに難易度や出題範囲が異なるため、点数だけで単純に比較するのではなく、同じ分野の正答状況や間違いの内容も合わせて確認することが大切です。

勉強した内容が得点につながっていない場合は、努力が無駄だったと考える必要はありません。復習方法や問題演習の量、知識の使い方を見直すタイミングだと捉えましょう。

4. 高校3年生の秋からは「勉強量」だけでなく「学習の精度」が重要

受験本番が近づくと、「もっと勉強時間を増やさなければ」と焦ることもあるでしょう。

もちろん、必要な学習量を確保することは大切です。しかし、何を勉強するかを整理しないまま、ただ勉強時間を増やしても、効率よく得点を伸ばせるとは限りません。

例えば、すでに理解できている範囲を何度も復習する一方で、苦手な分野を後回しにしていたら、学習時間を使っている割に得点が伸びない可能性があります。

今の時期に意識したいのは、学習内容と結果をつなげて考えることです。

  • 何を勉強したのか
  • どこまで理解できたのか
  • 実際の問題で正解できたのか
  • できなかった原因は何か
  • 次に何を改善するのか

この流れを繰り返すことで、勉強した内容が身についているかを確認しながら、次に取り組むべき課題を明確にできます。

志望校の過去問を使う場合も、点数だけで終わらせず、失点の原因を分類しましょう。知識不足なのか、問題の読み違いなのか、時間配分の問題なのかを把握することが重要です。

5. ポラリスアカデミア静岡校流|判定よりも「次の行動」を明確にする

ポラリスアカデミア静岡校が大切にしているのは、志望校合格から逆算して学習内容を整理し、毎日の勉強を実行につなげることです。

模試の判定が良かったか悪かったかだけで終わらせず、現在の学力と志望校に必要な学力との差を把握し、次に何をするべきかを明確にします。

例えば、模試で英語の点数が伸びなかった場合、単に「英語をもっと勉強する」と決めるのではなく、単語、文法、英文解釈、長文読解などに分けて、課題を整理します。

そして、次の模試や問題演習で、その課題が改善できているかを確認します。

このように、学習計画を立てる、実行する、結果を確認する、必要に応じて計画を修正するというサイクルを回すことが重要です。

ポラリスアカデミア静岡校では、年間計画・毎日管理・毎週面談を通して、学習の進み具合や課題を確認しながら、志望校合格に向けた学習をサポートしています。

大切なのは、勉強したという事実だけで満足するのではなく、その勉強が実際の得点力につながっているかを確認し、次の行動に反映することです。

6. 静岡市で大学受験を目指す高校3年生・保護者の方へ

模試の判定が悪いと、志望校を変更した方がよいのではないかと悩むこともあると思います。

一方で、判定が良ければ安心してしまい、苦手分野の対策が遅れてしまうこともあります。

志望校をどうするか判断する際には、模試の判定だけでなく、現在の得点状況、科目ごとの課題、入試本番までの残り時間、大学ごとの入試方式や配点などを総合的に確認することが大切です。

そして、結果を確認した後は、次に何をするかを具体的に決めましょう。

「英語を頑張る」ではなく、「英文法の間違えた範囲を復習し、週末に問題演習で定着を確認する」というように、行動と確認方法まで決めておくと、改善につなげやすくなります。

静岡市で大学受験に向けた勉強方法や模試の結果に悩んでいる方は、一度、現在の学習状況を整理してみてはいかがでしょうか。

ポラリスアカデミア静岡校では、大学受験に向けた無料受験相談を実施しています。今の判定だけではわからない課題を整理し、これからの学習について考えるきっかけとしてご活用ください。

まとめ|模試の判定を見るだけでなく、次に何をするかを考えよう

高校3年生の今の時期、模試の判定は志望校との距離を把握するための参考情報です。しかし、判定だけで自分の可能性や努力の価値を決める必要はありません。

本当に大切なのは、できたこととできなかったことを具体的に把握し、これまで勉強した内容が実際の問題で得点につながっているかを確認することです。

模試を受けたら、判定や偏差値だけで終わらせず、間違えた原因を分析し、次に取り組む学習を決めましょう。

判定に一喜一憂する時間を、課題の発見と改善に使うこと。それが、志望校合格に向けた次の一歩になります。

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