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静岡市で大学受験の英単語に悩む高校生へ|覚えたはずなのに忘れる原因と正しい勉強法

こんにちは!

静岡駅・新静岡駅から徒歩5分、大学受験予備校「ポラリスアカデミア静岡校」校舎長の渡辺です!

今回は、大学受験の英語で欠かせない「英単語の覚え方」について解説します。

静岡市内の高校に通う高校生の中には、こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

  • 英単語帳を何周しても、なかなか覚えられない
  • 一度覚えたはずなのに、模試になると思い出せない
  • 英単語の勉強に時間がかかり、長文読解まで手が回らない
  • 学校の定期テストでは点数が取れるのに、模試の英語は苦手
  • 国公立大学やMARCH、早慶を目指したいけれど、英語の基礎に不安がある

英単語は、大学受験の英語を攻略するうえで避けて通れない基礎です。

しかし、単語帳を長時間眺めたり、ノートに何度も書き写したりするだけでは、思うように覚えられないことがあります。

大切なのは、勉強時間の長さだけではなく、覚え方と復習の仕組みを変えることです。

1.英単語を覚えられない高校生に多い3つの原因

原因① 英単語を眺めて満足している

例えば、英単語帳で「important=重要な」と確認したとします。

その瞬間には意味がわかるので、「この単語は覚えた」と感じるかもしれません。

しかし、翌日に日本語訳を隠して意味を答えようとすると、思い出せないことがあります。

これは、見ればわかる状態と、自力で意味を思い出せる状態が異なるためです。

英単語の勉強では、意味を確認するだけでなく、英単語を見て、意味を自力で答えられるかを確かめましょう。

原因② 1日に覚える量が少なすぎる

毎日5〜10単語ずつ丁寧に覚えているものの、受験までに必要な単語数を終えられない。

このようなケースもあります。

大学受験では、志望校や使用する教材によって必要な語彙力は異なりますが、基礎から入試標準レベルまで、まとまった数の単語を身につける必要があります。

例えば、1日10単語なら30日で300単語です。一方、1日50単語を確認する習慣ができれば、30日で1,500単語に触れられます。

もちろん、1,500単語すべてを完全に記憶できるという意味ではありません。忘れた単語を繰り返し復習することが前提です。

最初から少数の単語を完璧にしようとするよりも、一定の量に毎日触れ、何度も復習する方法を取り入れてみましょう。

原因③ 復習のタイミングが決まっていない

英単語は、一度覚えれば永久に忘れないというものではありません。

復習をしないまま数日、数週間と経過すると、思い出せなくなる単語が増えていきます。

そのため、「気が向いたら単語帳を開く」という勉強では、記憶が定着しにくくなります。

新しく覚える単語だけでなく、前日や数日前に学習した単語を確認する時間を、あらかじめ学習計画に組み込むことが大切です。

2.大学受験に向けた英単語の具体的な勉強法

では、実際にどのように勉強すればよいのでしょうか。

ここでは、英単語帳を使った学習方法を紹介します。

STEP1:まずは1日50〜100単語に触れる

最初からすべてを完璧に覚えようとする必要はありません。

例えば、1日50単語を学習する場合、次のように進めます。

  • 英単語を見て、意味を確認する
  • 意味を隠し、自分で答えられるか試す
  • 答えられなかった単語に印をつける
  • 次の単語へ進む

このとき、1単語に何分もかけないことがポイントです。

まずは短時間で多くの単語に触れ、わからなかった単語を把握します。

ただし、すでに基礎ができている人と、英語が苦手な人では適切な学習量が異なります。最初は1日30〜50単語から始め、慣れてきたら増やす方法でも構いません。

STEP2:覚えていない単語を重点的に復習する

50単語を確認したら、すべてを同じ時間だけ復習する必要はありません。

すぐに意味が答えられた単語と、何度見ても思い出せない単語を区別しましょう。

例えば、次のように管理します。

状態

対応

すぐに意味を答えられる

次の範囲へ進む

意味を思い出すまで時間がかかる

もう一度確認する

意味を間違えた

印をつけて重点的に復習する

大切なのは、単語帳を何周したかではなく、最終的にどれだけの単語を自力で思い出せるかです。

STEP3:翌日以降も同じ単語を確認する

新しい単語を覚えたら、翌日にも前日の範囲をテストします。

さらに、数日後や1週間後にも確認すると、記憶が定着しているかを把握しやすくなります。

復習のタイミングは一律である必要はありません。間違えた単語は早めに再確認し、正解できる単語は少しずつ復習間隔を広げていきましょう。

STEP4:単語帳のレベルを志望校に合わせる

英単語帳は、何を使うかも重要です。

基礎が不十分な段階で難しい単語帳に取り組んでも、知らない単語ばかりで学習が進まないことがあります。

まずは現在の語彙力を確認し、基礎レベルの単語を身につけてから、志望校に必要なレベルへ進みましょう。

国公立大学、MARCH、早慶など、目標によって必要な語彙力や長文読解の難易度は異なります。

また、英単語帳だけを進めれば合格できるわけではありません。文法、英文解釈、長文読解も含めて、全体の学習計画を立てることが大切です。

3.静岡市の高校生が英単語の勉強で気をつけたいこと

高校の授業や部活動、定期テスト対策などで忙しい高校生にとって、英単語の勉強時間を毎日確保するのは簡単ではありません。

特に高校2年生から高校3年生にかけては、模試や受験対策が増え、勉強する内容も多くなります。

そこでおすすめしたいのが、英単語を勉強する時間を固定することです。

例えば、学校へ行く前に15分、学校や部活動が終わった後に15分、寝る前に10分というように、生活の中に組み込みます。

まとまった時間が取れない日でも、短い時間を使って復習を続けることができます。

ただし、単語学習に時間を使いすぎて、英文法や長文読解の演習ができなくなってしまっては本末転倒です。

英単語の学習量と、ほかの英語学習に必要な時間のバランスを考えることも重要です。

4.英単語を覚えているのに、模試の英語が伸びない場合は?

英単語の意味はある程度わかるのに、模試の長文問題で点数が取れない。

その場合、原因は英単語だけではないかもしれません。

例えば、次のような課題が考えられます。

  • 英文法の知識が不足している
  • 一文の構造を正確に把握できていない
  • 英文を読むスピードが遅い
  • 長文問題の演習量が不足している
  • 時間配分が適切ではない

こうした課題を区別せず、ひたすら英単語帳を繰り返しても、成績の伸びにつながらないことがあります。

模試の結果や実際に解いた問題を分析し、どこで失点しているのかを確認することが大切です。

英語の成績を伸ばすには、今の自分に不足しているものを見極め、優先順位をつけて勉強する必要があります。

5.ポラリスアカデミア静岡校では、一人ひとりに合わせた学習計画を大切にしています

ポラリスアカデミア静岡校では、大学受験に向けて、志望校や現在の学力に合わせた学習計画を大切にしています。

英単語についても、単に「毎日勉強しましょう」と伝えるだけでは十分ではありません。

どの教材を使うのか、どこまで進めるのか、覚えた単語をどのように確認するのか。そして、英単語以外にどのような勉強が必要なのか。

こうした点を整理し、日々の学習につなげることが重要です。

「英単語帳を何周しても覚えられない」
「英語の勉強方法がわからない」
「静岡市で大学受験に向けた学習計画を相談したい」

このような悩みがある方は、一度、現在の勉強方法を見直してみませんか。

静岡駅・新静岡駅から徒歩5分のポラリスアカデミア静岡校では、大学受験に向けた学習相談を受け付けています。

英語の成績を伸ばしたい高校生の皆さん、まずは今の課題を明確にするところから始めましょう!

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