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関西大学の英語対策!合格に近づく勉強法を徹底解説
- 勉強法
こんにちは!
枚方市駅から徒歩5分、大学受験専門の個別指導塾「ポラリスアカデミア枚方校」です!
「英単語や英文法は勉強しているのに、関西大学の過去問になると解けない……」
「長文読解や会話問題、整序問題など、出題形式が多くて何から対策すればよいか分からない」
このような悩みを抱えていませんか?
関西大学の英語で合格点を取るためには、単語や文法を覚えるだけでは十分ではありません。
覚えた知識を使って英文を正確に読み、文章や会話のつながりを判断する力が必要です。
今回は、関西大学の英語の出題傾向や勉強の進め方、おすすめの参考書について分かりやすく解説します。
関西大学の英語はどんな問題が出る?

関西大学の英語について、試験時間は90分です。また、構成と配点は以下のようになっています。
- 大問1:会話・整序問題(44点)
- 大問2:長文読解(78点)
- 大問3:長文読解(78点)
合計200点のうち、長文読解が156点を占めています。
そのため、関西大学に合格するためには、長文読解の対策が欠かせません。
ただし、長文だけを勉強すればよいわけではありません。大問1では会話問題や整序問題が出題されるため、幅広い形式に対応できる力が求められます。
特に注意したいのが、文章のまとまりを正しい順番に並べる「パラグラフ整序」です。
単語を正しい語順に並べる問題とは違い、文章全体の流れを読み取らなければ解けません。
(年度や学部、入試方式によって内容が変わる可能性があるため、受験する年度の入試要項も必ず確認しましょう!)
関西大学の英語は「文同士のつながり」が重要

関西大学の英語を解くうえで、特に意識してほしいのが「つながり」です。
例えば会話問題では、会話表現を暗記しているだけでは、正解を選び切れないことがあります。
- 何について質問しているのか
- 相手は賛成しているのか、反対しているのか
- 選んだ答えが次の発言につながっているか
このように、空所の直前だけでなく、前後のやり取りまで読むことが大切です。
パラグラフ整序でも同じです。
「however」「therefore」「for example」などの表現や、代名詞が指している内容を手がかりにして、文章の順番を考えます。
何となく並べるのではなく、
「前の段落で主張が述べられているから、次にこの具体例が続く」
といったように、文章同士がつながる理由を説明できる状態を目指しましょう。
必要なのは「知識」と「知識を使う力」

関西大学の英語対策では、次の考え方が大切です。
英語力=知識×知識の活用力
例えば「howeverには『しかし』という意味がある」と覚えることは、英語の知識です。
一方で、長文の中で何と何が対比されているのかを読み取り、文章の流れを判断することが知識の活用です。
英文法も同じです。
関係代名詞のルールを覚えていても、長い英文の中で「どの言葉を修飾しているのか」を間違えると、内容を正しく理解できません。
「単語帳と文法問題集は頑張っているのに、長文が読めない」という人は、知識を覚えた後の練習が不足している可能性があります。
英単語と英文法を学んだ後は、英文解釈や長文読解を通して、覚えた知識を実際に使う練習を進めましょう。
関西大学の英語対策は4段階で進めよう
ここからは、具体的な勉強の進め方を4段階に分けて紹介します。
①英単語と英文法を固める

最初に取り組みたいのは、英単語と英文法です。
単語帳を眺めるだけではなく、英単語を見た瞬間に意味を答えられるか確認しましょう。すぐに意味が出てこなかった単語は、翌日も復習します。
英文法では、正解の選択肢を覚えるだけにならないよう注意してください。
「なぜこの答えになるのか」
「どの文法ルールを使ったのか」
ここまで自分の言葉で説明できるようになると、長文の中でも文法知識を使いやすくなります。
間違えた問題についても、原因を分けて考えることが大切です。
単語を知らなかったのか、動詞の語法を覚えていなかったのか、それとも文の構造を読み間違えたのか。原因が分かれば、どこまで戻って復習すべきかも明確になります。
②英文解釈で一文を正確に読む

単語と文法をある程度学んだら、次は英文解釈に取り組みましょう。
英文解釈とは、一文の構造を丁寧に分析し、正確に意味をつかむための勉強です。
- 主語と動詞はどれか
- どの言葉がどこを修飾しているか
- 接続詞がどの範囲をつないでいるか
- 代名詞が何を指しているか
こうしたポイントを確認しながら英文を読みます。
解説の日本語訳を読んで「なるほど」と納得するだけでは、なかなか読解力は伸びません。
翌日、解説を閉じた状態でも同じ英文の構造を読み取れるか確認してみましょう。
③関西大学の出題形式に慣れる

基礎力が身についたら、関西大学の出題形式に合わせた練習を始めます。
長文読解では、各段落の内容を短くまとめてみてください。
「この段落では筆者の主張が書かれている」
「次の段落では、その理由が説明されている」
「この段落は具体例を紹介している」
このように、段落同士の関係を意識すると、文章全体の流れが見えやすくなります。
また、長文だけに時間を使いすぎず、会話問題やパラグラフ整序も個別に練習しましょう。
苦手な問題形式を放置しないことが、安定して得点するためのポイントです。
④過去問で時間配分を調整する

形式別の練習が進んだら、過去問を使って90分間の時間配分を調整します。
大問ごとにかかった時間を記録しておくと、自分がどこで時間を使いすぎているのかが分かります。
「長文の内容理解に時間がかかった」
「整序問題で迷い続けてしまった」
「一つの単語が分からず、読む手が止まった」
ここまで具体的に振り返ると、次に改善すべきことが見えてきます。
関西大学の英語対策におすすめの参考書
ここでは、関西大学の英語対策に活用しやすい参考書を紹介します。
大切なのは、たくさんの参考書に手を出すことではありません。
自分の課題に合った教材を選び、復習まで丁寧に終わらせましょう。
英単語は『システム英単語』

『システム英単語』は、単語を文章の中で使えるようにしたい人におすすめです。
1日に確認する目安は100〜150語です。
ただし、毎日150個の新しい単語を覚えるという意味ではありません。すでに勉強した単語の復習も含めて、テンポよく確認していきます。
翌日、3日後、1週間後など、タイミングを決めて繰り返しましょう。
見出し語の日本語訳だけでなく、ミニマルフレーズの意味まで確認することで、長文の中でも単語の意味を思い出しやすくなります。
文法が不安なら『大岩のいちばんはじめの英文法』

「文型や品詞がよく分からない」
「文法問題は感覚で答えている」
このような人には、『大岩のいちばんはじめの英文法』がおすすめです。
目安として1日1〜2講ずつ進め、2〜3週間程度で1周を目指します。
読むだけで終わらず、例文を見て「なぜこの形になるのか」を自分の言葉で説明してみましょう。
英文解釈には『肘井学の読解のための英文法』
「単語の意味は分かるのに、英文全体の意味を取り違えてしまう」という人におすすめです。
1日1テーマ程度を目安に進め、翌日には前日に扱った英文をもう一度読んでみましょう。
主語と動詞、修飾関係、文のまとまりを確認しながら読むことで、一文を正確に理解する力を身につけられます。
長文の読み方は『The Rules 1・2』

長文をどのように読み進めればよいか分からない人には、『The Rules』シリーズがおすすめです。
最初は週2題程度から始めても構いません。
重要なのは、問題を解いた数ではなく、解説で学んだ読み方を自分で再現できるようにすることです。
一度解いて終わりにせず、解き直しでも同じ考え方を使えるか確認してください。使用するレベルは、現在の読解力に合わせて選びましょう。
会話問題が苦手な人におすすめの参考書

会話問題が苦手な場合は、『肘井学の英語会話問題が面白いほど解ける本』を追加する方法もあります。
週2回など、取り組む曜日を決めて進めると継続しやすくなります。
正解だけを確認するのではなく、「ほかの選択肢では、なぜ会話がつながらないのか」まで考えてみましょう。
過去問は「根拠」まで確認しよう

過去問を解いて点数を出すことは大切ですが、最初の点数だけを見て落ち込む必要はありません。
まずは本番と同じ制限時間で解き、時間内に選んだ答えを残しておきます。その後、時間を延ばして考えれば解けるかを試してください。
これによって、失点の原因が知識不足なのか、時間不足なのかを判断しやすくなります。
間違えた問題は、次のように分類してみましょう。
- 語彙不足
- 文法・構文の理解不足
- 文脈の読み違い
- 選択肢の読み違い
- 時間不足
正解した問題でも、何となく選んだ場合は復習が必要です。
パラグラフ整序なら文章がつながる根拠、会話問題なら前後の発言、長文読解なら本文と選択肢の対応箇所まで確認しましょう。
「答えが合っていたから終わり」ではなく、「なぜその答えになるのかを説明できる状態」を目指してください。
独学でよくある失敗とは?
関西大学の英語対策でよくある失敗が、長文ばかりを解いて、会話問題や整序問題を後回しにすることです。
長文読解の配点が高いとはいえ、苦手な形式を放置していると、なかなか点数は安定しません。
1週間の学習計画に、
- 長文読解
- 会話問題
- パラグラフ整序
- 単語・文法の復習
をバランスよく入れましょう。
また、整序問題の正しい順番だけを覚えても、初めて見る問題には対応できません。
「なぜこの文章の次に、この文章が続くのか」
これを説明できるようになるまで復習することが大切です。
ポラリスアカデミア枚方校で勉強の優先順位を整理しませんか?

「自分にはどの参考書が合っているのか分からない」
「関西大学に合格するために、何から始めればよいか知りたい」
「勉強しているのに、成績がなかなか伸びない」
このような悩みがある人は、一度学習の優先順位を整理してみましょう。
ポラリスアカデミア枚方校では、模試の結果や学校の成績、現在の学習状況を確認したうえで、志望大学・学部から逆算した個別の学習計画を作成しています。
月ごとの到達目標や使用教材を決め、毎週の学習状況と日報を通して進捗を確認します。
また、週1回の問題解決会議では、FISEの考え方を活用しながら、
- 今週は何ができたのか
- 成績が伸びない原因は何か
- 来週は何を改善するのか
- 具体的にどのように実行するのか
を一緒に整理します。
さらに、関関同立の合格経験や教科の専門性を持つ講師が、教材の使い方や勉強の進め方まで丁寧にサポートします。
関西大学を目指すあなたへ
関西大学の英語で得点するためには、単語や文法を覚えるだけでなく、その知識を実際の問題で使う練習が必要です。
まずは英単語と英文法を固め、英文解釈で一文を正確に読む力を身につけましょう。
そのうえで、長文読解・会話問題・パラグラフ整序をバランスよく練習し、過去問を使って時間配分を調整していくことが大切です。
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