【受験生】愛知医科大学合格へ!科目ごとの傾向と対策【逆転合格】

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はじめに
愛知医科大学を目指している受験生のみなさん!受験まではあと1年ちょっと。「まだ時間あるし大丈夫…」と思っていると、あっという間に本番です。
この記事では、愛知医科大学についてや科目ごとの対策法もお伝えしますので、各科目の対策についての悩みもスッキリ解決できますよ!
愛知医科大学ってどんな学校?
愛知医科大学は、長久手市にキャンパスを構える私立の医学部および看護学部を有する大学です。長久手市は、豊かな自然環境と市街地の利便性が調和した地域として、「住みたい街」ランキングにも名を連ねており、キャンパス周辺は穏やかで落ち着いた雰囲気に恵まれています。
愛知医科大学の特徴
✅ 初年次教育
入学直後から解剖学の講義をはじめ、後学期からは整理学、生化学を開講。早期からの医学からの専門領域の学びを開始することで医学への関心、学修意欲を高めます。
✅ 臨床教育
4年次の10月から「student doctor」として診療参加臨床実習を開始。より、実習時間を増やすことで実践力を早期から養います。
✅ 国際交流
国際社会が求める医療改革への動きに的確に対応出来る医師の育成を目指し、アメリカ、ドイツ、タイ、韓国、ポーランド、イラン、ウクライナ7カ国9大学への留学を支援しています。
医学部があり、医学の教育に関しては力を入れている大学なので、医学部志望の方は是非チェックしてみるのがよいかと思います。
入試の基本情報
- 学部: 医学部、看護学部
- 偏差値: 62.5程度(医学部)、47.5(看護学部)
- 入試方式:
医学部 一般入試 or愛知県地域特別枠B方式or 学校推薦型選抜
看護学部 一般入試 or 共通テスト利用入試 or 共通テスト併用入試or 学校推薦型選抜
2. 愛知医科大学の入試概要&合格ライン
入試方式
- 一般選抜(共通テストor 一般入試)
- 学校型選抜(旧AO入試)
合格ラインの目安
- 共通テスト→医学部ボーダー 83%、看護学部ボーダー57~61%
- 一般試験 → 最低得点率57.6%(医学部)、最低得点率52%
医学部は共通テストのボーダーも高く、一般入試での難易度が高くなっております。
科目ごとの特徴
愛知医科大学医学部 英語試験の概要と対策
愛知医科大学の英語試験は、標準的な難易度をベースにしていますが、特有の問題形式と豊富な問題量が特徴です。特に医学部を目指す方にとっては、その特性を把握し、適切な対策を講じることが欠かせません。試験時間は80分で大問数は7問となっております。
試験の構成とポイント
この試験は、前半で文法や語彙の理解を、後半で長文読解の力を評価する構成です。問題の難易度は標準的ですが、選択肢の多さや細部まで注意を払う必要がある設問が含まれるため、時間配分が重要な課題となります。
1. 前半:文法・語彙の設問
- 会話文の空所補充(大問1)
対話形式の文に2つの空欄があり、適切な語句のペアを選択します。語彙の豊富さや慣用句、表現の知識が厳しく問われる難易度の高い問題です。 - 単語スペルの補充(大問2)
定義に基づいて単語のスペルの一部を埋めます。正確な単語知識が不可欠です。 - 語句の並べ替え(大問3)
空欄に合う語の組み合わせを選びます。文法の基礎力が試されます。 - 語句の挿入(大問4)
短文に単語を適切な位置で補う形式です。文脈を素早く読み取る能力が求められます。
2. 後半:長文読解の問題
- 空所補充形式
医学部特有の形式で、長文に4つの空欄があり、5つの選択肢から正解を選びます。選択肢の重複が許されないため、一つの誤答が他の答えに影響を及ぼすリスクがあり、慎重な判断が必要です。 - 内容の正誤判定
3つの文の正誤を判断し、その組み合わせを選択します。本文自体は難しくありませんが、細かい部分まで丁寧に読み解く力が必要です。
問題数が多いため、前半の文法・語彙に時間を費やしすぎると、後半の長文に十分な時間が取れなくなります。全体の解答ペースを意識することが大切です。内容は標準的ですが、独特な形式に慣れていない場合、時間内に全問を終えるのは困難です。
対策と学習の進め方
- 過去問で出題パターンに慣れる
会話文の空所補充、長文の4カ所補充、正誤判定など、特徴的な問題に対応するには、過去問を使った演習が必須です。繰り返し解くことで、解答の速さと精度を向上させます。 - 語彙と文法の土台の強化
前半の設問に備え、単語や熟語、慣用表現を体系的に学習します。並べ替えや挿入問題に対応できるよう、文法の基本をしっかり定着させます。 - 読解力と時間管理を鍛える
長文では、選択肢の微妙な違いを見抜く読解力と迅速な解答が求められます。普段から時間制限付きの読解練習を行い、本番を想定した準備を進めます。 - 全体の戦略を構築
80分間で全問を解き切るため、過去問を活用して時間配分の練習を行います。特に長文に十分な時間を残せるよう、前半の解答スピードを調整する訓練が重要です。
愛知医科大学医学部 数学試験の特徴と対策
愛知医科大学医学部の数学試験は、独特の構成と難易度のバランスが特徴的な試験です。限られた時間内で高得点を確保するには、出題のパターンを把握し、適切な準備を進めることが不可欠です。
試験の構成と特性
試験時間は80分で、通常3題構成が基本です。出題範囲は多岐にわたり、特に微分・積分が頻出しています。
- 大問1:小問集合
基礎から標準レベルの問題が集まり、解答のみを記入する形式です。問題数は年度により3問、4問、または8問と異なります。基本的な計算力と正確さが問われます。 - 大問2以降:記述式
難易度が上がり、後半ほど難しくなる傾向があります。解答過程を丁寧に記述する形式で、問題と解答欄が一体の3枚の用紙が配られます。
問題量は試験時間に対してやや多く、記述式では論理的で整った答案が求められます。
問題の難易度と出題傾向
- 難易度:基礎から難問まで
大問1は基本から標準レベルで取り組みやすいですが、大問2以降は難易度の高い問題が中心です。証明問題や図形に関する考察、具体例から一般化する問題などがよく出題されます。 - 出題分野
微分・積分が毎年のように出るほか、確率や空間ベクトルも頻度が高いです。幅広い分野が対象となるため、偏りのない学習が大切です。 - 記述の特徴
大問2以降では小問による誘導が用意されることが多く、論理的な記述が重視されます。図の描画が求められる場合もあり、答案の明確さが得点に影響します。
対策と学習方針
- 基礎力を築く
大問1に対応できるよう、標準的な問題集で計算ミスを防ぐ練習を重ねが必要です。スピードと正確さを両立させることを目指します。 - 記述力の強化
大問2以降の難問に備え、論理的で分かりやすい答案を作る訓練を行うのが望ましいです。証明問題や図形問題では、思考過程を整理して記述する習慣を身につけましょう。 - 難問への適応力を高める
難易度の高い問題に慣れるため、網羅系の演習に取り組みましょう。微分・積分、確率、空間ベクトルを重点的に学習するのがよいです。 - 過去問で実戦力を磨く
80分間で全問を解くペースを掴むため、過去問を使った模擬演習を実施する。大問1を素早く処理し、記述問題に十分な時間を確保する戦略を練りましょう。 - 弱点の補強
出題範囲が広いため、苦手分野を見極めて集中的に対策します。頻出の微分・積分は確実に得点できるように仕上げましょう。愛知医科大学医学部 物理試験の特徴と対策
愛知医科大学医学部の物理試験は、標準的な難易度をベースにしつつ、独自の出題スタイルと時間管理が重要な試験です。
試験の構成と特性
物理の試験は、理科2科目で合計100分の試験時間で、1科目あたり約50分で解答します。大問は3題で構成され、全て記述式です。
問題の難易度と出題傾向
- 難易度:標準からやや難まで
基本から標準的な問題が主ですが、他大学と異なる独創的な設定が特徴です。教科書レベルの理解があれば対応可能ですが、誘導を丁寧に読み解き、その場で考える力が必要です。 - 誘導と記述のポイント
一見複雑に感じる問題も、誘導が付いている場合が多く、出題の意図を捉えて進めれば解けます。文字計算と数値計算の両方が記述式で出るため、計算ミスを防ぐことが得点の鍵となります。 - 差がつく要素
前半の標準問題で確実に点を確保し、後半の難易度の高い問題でどれだけ上乗せできるかが合否を左右します。対策と学習方針
- 基礎をしっかりと固る
定義や公式を正確に覚え、力学、波動、電磁気などの主要分野を中心に学習します。標準的な問題演習で基盤を築きましょう。 - 誘導を読み解く力を育てる
問題文が長く誘導が重要なため、過去問や類似問題を解き、出題者の意図を見抜く練習をします。現場での思考力を強化します。 - 記述スキルを磨く
数式や計算過程を記述する問題に対応するため、論理的で正確な答案を作る訓練を行います。やや難しい問題にも挑戦し、柔軟性を高めます。 - 時間配分を調整する
50分間で全問を解く感覚を養うため、過去問を活用した模擬演習を実施します。解けない問題は後回しにし、確実に解けるものから進める戦略を考えましょう。 - 計算の精度と効率を高める
時間内に正解を出すには計算力も不可欠です。効率的な解法を学び、ミスを減らす習慣を身につけましょう。
- 基礎をしっかりと固る
愛知医科大学医学部 生物試験の特徴と対策
愛知医科大学医学部の生物試験は、標準的な難易度を基礎としつつ、多様な出題形式と時間管理が重要な試験です。高得点を効率的に目指すには、傾向を把握した準備が欠かせません。
試験の構成と特性
生物の試験は、理科2科目で合計100分の試験時間で、1科目あたり約50分で解答します。大問は3題で構成さてます。
- 出題範囲
遺伝子、代謝、発生といった医学関連の分野が中心ですが、進化、植物、生態系なども出る可能性があります。広範な学習が求められます。 - 時間的な制約
問題数が多く、問題文が長いため、50分間で全てを解くには迅速さが不可欠です。練習不足だと時間切れになるリスクがあります。
問題の難易度と出題傾向
- 難易度:標準からやや難まで
基本から標準的な問題が主ですが、初見で戸惑うような問題や実験考察が混ざります。知識問題は教科書レベルで対応できますが、論述や計算で差が生じます。 - 出題の形式
生物用語を記述する空所補充、図表を用いた計算問題、図の描画、論述問題がよく出ます。特に論述では、実験結果や体内プロセスを簡潔にまとめる能力が問われます。 - 特徴的なポイント
長い問題文と実験問題が多いため、状況を素早く理解し記述するのに時間がかかります。基本的な知識問題を短時間で処理し、考察や論述に時間を残す必要があります。
対策と学習方針
- 広範な基礎知識を身につける
教科書や資料集を使い、遺伝子、代謝、発生などの主要分野に加え、植物や生態系もカバーします。正確な用語やタンパク質名を記憶しましょう。 - 記述力と処理速度を高める
空所補充、論述、描図に対応できるよう、簡潔で的確な答案作成を練習します。知識問題を素早く解くスピードも強化しましょう。 - 実験問題への対応力を養う
実験問題が頻出なので、問題集で類似の設問を解き、図表の解釈や論述の技術を磨きます。問題の意図を読み取る力を育てます。 - 過去問で時間感覚を調整する
50分間で全問を解くペースを掴むため、過去問を活用した模擬演習を行います。知識問題で時間を節約し、考察に集中する計画を立てましょう。 - 問題の優先順位を意識する
難易度の高い実験考察が出た場合、目標点に応じて後回しにする判断も重要です。確実に得点できる問題を優先する戦略を練る必要があります。
愛知医科大学医学部 化学試験の特徴と対策
愛知医科大学医学部の化学試験は、標準的な難易度をベースにしつつ、演習の経験や時間配分が結果に大きく影響する試験です。効率よく解答する力を養うには、傾向を押さえた準備が欠かせません。
試験の構成と特性
化学の試験は、理科2科目で合計100分の試験時間で、1科目あたり約50分で解答します。
出題範囲
有機化学と高分子がよく出題され、特に高分子は毎年登場する重要な分野です。その他にも多様な範囲から問題が出る可能性があります。
時間的な制約
試験時間は適切ですが、問題数が多く、短時間で処理する能力が求められます。解き方が分からない場合は後回しにする判断も重要です。
問題の難易度と出題傾向
難易度:標準からやや難まで
基本から標準レベルの問題が主ですが、一つのテーマに基づき、知識や計算を多方面から問う形式が特徴です。計算問題が多く、問題文が長い場合や、図表の解釈、考察が必要な難しめの問題も含まれます。
演習量の重要性
難易度は標準的ですが、解き方に慣れているかどうかが得点に直結します。十分な練習を積んだ受験生、特に浪人生が有利になりやすく、標準問題を素早く解けないと難問に時間を割けません。
対策と学習方針
- 基礎から標準までの力の強化
『重要問題集』のB問題レベルを目安に、基本的な知識と計算力を固めます。有機化学や高分子を重点的に学び、頻出分野を優先してしあげましょう。 - 短時間処理のスキルを磨く
50分間で全問を解くためにはスピードが不可欠です。過去問や問題集を使い、時間制限付きの演習を行い、迅速で正確な解答習慣を築いて行きましょう。 - 記述への対応を鍛える
用語記入、化学反応式、計算過程の記述が求められるため、論理的で簡潔な答案を作る練習をします。図表の読み取りや考察問題にも慣れましょう。 - 過去問で実戦力を養う
試験時間を意識し、過去問で模擬演習を行います。長い問題文や難問に直面した際の飛ばす判断と時間配分の戦略を考えるのが良いです。 - 頻出分野を重点的に押さえる
高分子が毎年の出題傾向にあるため、有機化学と併せて集中的に対策します。苦手分野を早めに克服し、全体のバランスを整えましょう。
まとめ:逆転合格を目指すためのプラン
愛知医科大学の受験は、全体的に難易度が高いです。どの科目も最終到達点が高く、制限時間内で解ききるのが大変な試験になっております。そのため、基礎の徹底はもちろんのこと、応用的な内容の参考書を完成させる必要があります。
現時点でE判定であっても心配する必要はございません。必要なことは、志望校の配点や入試傾向から逆算した勉強です。
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そのような不安をお持ちであったとしても問題はありません。
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